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ーーーーーーーー 数分後。
ころん
るぅと
ころちゃんがお風呂からあがり、 部屋に戻ってきた。 僕は部屋にいれてもらい、ベッドに腰かけ、 ベッドをポンポン叩いてこっちに来るように促すと、 大人しく隣に来て腰かけてくれた。
ころん
心配そうに僕の顔を覗いてくるころちゃん。
るぅと
ころん
やっぱり、ころちゃんには自覚なし、か...。
るぅと
僕はポケットからローションとガーゼを 取り出し、ガーゼにローションを染み込ませた。
るぅと
...ころちゃんの顔が青ざめていく。
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん