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高校2年生のあきのお話
あき
みか
あき
みか
あき
みか
あきは1人で屋上に行った
あき
あきのお母さんはお弁当を作るのが上手ではなく、卵焼きにはしょっちゅうからが入っている
あき
あき
ある日朝の出来事
あきの母
あき
お弁当の時間
あき
みか
あき
カニを見た途端あきの表情は変わった
あき
あき
家
あきの母
あき
早足で階段を登っていく……
あき
それからあきはコンビニのパンでお昼を過ごすようになった
ある日のこと……
担任
あき
あきは急いで病院に行く
あき
病院の先生
あきは家に帰ると、 あるものを見つけてしまった……
それは、母親の お弁当日記 だった
あきはそれをよんでみた
〇月〇日 麻痺が起こると 卵のからが入ってしまう。 あきにもうしわけない
〇月〇日 今日はカニの日! からを精一杯向いたけど、 喜んでくれるかな?
日記はそれで終わっていた……
あき
あき