WTBL注意
しゃけスマなか3p (sm受け)
R18注意
だんだんハートの数で察することが出来たんです
みんなエロ可愛いスマさんが見たいのだと(多分)
スマイル
スマイル
夕食後、自室でダラダラと寝転んでいると
ノックもせずに入ってきた彼等
さて、企みはなんだろうか
なかむ
シャークん
いつも喧嘩ばっかりの2人だが今日は協力するんだな
図々しくなかむが俺のベットに入ってくる
シャークん
スマイル
なかむ
シャークんとなかむが目を合わせこくりと頷く
俺はなんのことか不思議に思いながらも
あっという間に壁に追い詰められる
スマイル
逃げられないと分かりそう聞く
しかし、2人ははぐらかすばかりで何も教えてくれなかった
シャークん
なかむ
何が大丈夫なんだ
激しいってことじゃん、
スマイル
腰痛くなるし散々なんだけど
なかむ
スマイル
なかむ
なかむが俺のモノを指差す
スマイル
シャークんはうん、といって俺のズボンを下げる
スマイル
スマイル
なかむ
抵抗する俺を今度はなかむが抑え付ける
スマイル
手首を掴んでキスをされる
俺の気を逸らそうとしているのか
分かっているものの彼等の思惑通り、深めのキスをされた俺はシャークんへの意識は途切れかけ
その様子を見たシャークんは俺のモノに触れ、そのまま口に咥えた
モノに直接舌が触れ、身体が跳ねる
スマイル
シャークん
スマイル
こんなことされたことなくて驚きを隠せない
シャークんの熱い口が気持ちよくて気を抜くと喘ぎが出てしまう
スマイル
スマイル
シャークん
やめてくれないシャークんを睨むも怯むことなく続ける
感じたことない快楽で足がぴくぴくと震えた
それを楽しそうに見ていたなかむが突然立ち上がる
なかむ
なかむはわしゃわしゃと俺の頭を撫でて今度はシャークんの側へ
そしてシャークんのズボンに手を入れた
なかむ
シャークん
シャークんの身体がビクンと反応する
見ればなかむが指をシャークんの穴に入れていた
スマイル
一瞬何が起こったか分からなかった
一体2人は何を考えているんだ
ますます困惑している俺にも伝えるようにコソッと呟く
なかむ
なかむ
なかむ
え…
思わずフェラするシャークんの方を見る
シャークんは俺と目を合わせようとせずなかむを睨む
シャークん
そう肯定して、また俺のを舐め始める
今度は喉奥まで入れて俺のを吸う
スマイル
今のどういうこと、と聞こうとしたがそれは許されないらしい
スマイル
口の中でシャークんの唾液と舌で転がされ、情けなく唸る
時折俺の音とは別にぐちゅぐちゅとシャークんのを弄る音が聞こえる
それが大きく早くなる度にシャークんが震えて、口が締まる
シャークんが感じる度にこっちにもそれが響くので
向かい合わせのなかむにやめろと口を動かす
なかむ
なかむ
話を聞かないなかむがシャークんのを強く弄る
なかむ
シャークん
シャークんが反応し動いたことで奥まで入ってしまう
スマイル
シャークん
シャークんが口をモゴモゴと動かし喋る
スマイル
シャークん
シャークん
スマイル
反してシャークんは口を動かし続ける
身体が強張り自然と涙が出る
スマイル
スマイル
シャークん
いってしまいシャークんの口に白い液が溜まる
スマイル
シャークん
シャークんの口の端から液が垂れる
それが少しエロく見えてしまった
なかむが取ってくれたティッシュを2、3枚シャークんに渡す
シャークん
口を開き指を指す
スマイル
シャークん
そう言うとシャークんは素直に出す
なかむ
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
拗ねたシャークんをなかむが何とか励ます
なかむ
シャークん
スマイル
スマイル
なかむ
シャークん
シャークんがパタンと俺をベットに倒し、お腹の上を跨ぐ
スマイル
会話に置いてきぼりの俺は跨がれてしまえばどうすることも出来なくなった
シャークん
なかむ
なかむがそう言うとシャークんは自分の穴を拡げて俺のものの上に乗った
シャークん
騎乗位の形になって、シャークんが俺のを飲み込んでいく
スマイル
シャークん
シャークん
シャークんと自分の接合部分を見る
ほんとに、入ってる
キュンキュンと中を締められ小さく鳴く
誰かの中に入るとか初めての俺には、刺激が強すぎた
スマイル
ぺたっと俺の肌の上に手を着きシャークんが腰を動かす
シャークん
わざと強く締め付けて来て、ぴくと腰が跳ねる
スマイル
スマイル
シャークん
シャークん
スマイル
スマイル
なかむ
いっちゃいそうになった時
もう1つ肌と肌が弾ける音がした
スマイル
同時に来た2つの快楽に息が詰まるような声を出す
シャークんの中に自分の欲を吐き出す
シャークん
シャークんも身体が飛び上がりそのまま俺のお腹の上に倒れる
スマイル
なかむ
スマイル
イク寸前でなかむが俺の穴に自分のモノを挿れたらしい
…今日したかったのってこれ?
なかむ
シャークん
なかむ
スマイル
スマイル
同時にされたりしたらきっと俺壊れちゃう
自分がどうなってしまうのかと怖くなる
スマイル
シャークん
するとシャークんが俺の頬に手を伸ばしキスをしてくれた
シャークん
スマイル
シャークん
シャークん
その言葉に安心感を感じほっとする
しかし、シャークんの後ろから顔を出すなかむは意地悪な顔をしていた
なかむ
なかむ
なかむ
少し怒っているような口調でそう伝えると
なかむが再び腰を動かし出す
スマイル
スマイル
スマイル
いつも以上に激しい快楽に溺れてしまいそうだった
しかし口元を抑えても、喘ぎ声は止まってくれない
ボロボロと涙が流れて上手く言葉を発する余裕もなかった
なかむ
さらにピストンを早くして奥を突かれる
スマイル
なかむ
シャークん
なかむ
シャークん
一言なかむがそう言うと、シャークんの中がひくっと締まったように感じた
シャークんが俺を見つめて小さく名前を呼んだ
スマイル
シャークん
次に来たのは痺れるような快楽
指先まで電気みたいに迫り来る
スマイル
なかむ
スマイル
何度目かの絶頂、身体は大きく震え力が上手く入らない
しかし2人は止まらず、俺に与え続ける
スマイル
スマイル
もう、ずっとイキっぱなしのような状態が続き
身体も精神も限界だった
スマイル
スマイル
飲み込みきれない唾液が口元を涙と混じって伝う
腰が反り、制御出来ない声が響く
シャークん
なかむ
ごちゅんと聞いたことも無い音がお腹から鳴る
スマイル
スマイル
スマイル
シャークん
なかむ
卑猥な二音は興奮を煽ると共に激しく俺を乱れさせた
スマイル
スマイル
なかむ
スマイル
シャークん
目を覚ますと上から心配そうな声が聞こえた
シャークん
シャークん
涙目で見つめてくるシャークんには敵わない
スマイル
なかむ
シャークん
スマイル
こくっと渡してくれた水を飲む
その間2人は首や手にキスをしたりぎゅっと抱きしめたりしてくれる
シた後に少しだけ2人が気を使ってくれたり、優しくなるのが嬉しい
なかむ
なかむ
なかむ
…前言撤回、意地悪なかむ
ドSなかむ
結局意識を失ってしまった俺は否定出来るわけないのに
スマイル
シャークん
シャークん
スマイル
…ほんと好き
シャークんが俺を庇うように言ってくれる
が、しかし口を開けば何か爆弾を落とすのが彼
シャークん
シャークん
なかむ
焦ったような様子でシャークんの口を抑えようとする
スマイル
スマイル
シャークんに問い詰めると事実発覚
シャークん
なかむ
なかむ
なかむ
あぁ…なるほど
俺の身体を好き勝手されてたわけか
スマイル
スマイル
なかむ
なかむ
ふいっと拗ねたように横をむく
スマイル
ぐずぐずしているなかむには当分罰を受けてもらおう
シャークん
スマイル
シャークん
なかむ
分かりやすくいくと
スマさんが挿れて、挿れられる私の性癖でした
GW終わったぁ…
また明日から頑張りましょう🔥
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