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国王
国王
国王
クロッフル
国王
国王
国王
ブラウニー
ブラウニー
オペラ
国王
国王
国王
ブラウニー
オペラ
国王
国王
ブラウニー
オペラ
国王
クロッフル
国王
騎士団長
その時、タルトタタンが駆けつけてきた。
その表情は険しい。
国王
国王
騎士団長
国王
騎士団長
騎士団長
騎士団長
騎士団長
国王
騎士団長
騎士団長
騎士団長
国王
国王
ブラウニー
クロッフル
ブラウニー
国王
国王
国王
マッド
ブラウニー
国王
地下闘技場へ続く通路の一つ。
先生①
先生②
放たれる魔法。爆発。立ち込める煙。
そこから飛び出した一体。
ダークウルフだ。
さらに、それに続いて群れが現れる。
その数、およそ十。
先生①
メイド
拳に魔法を纏わせ、メイドが殴った。
最低限の動作で避けながら、同時に軽く攻撃を加える。
そのたった一撃一撃で、ダークウルフは倒れていく。
結局、メイド一人でその群れは討伐した。
先生②
先生①
先生②
先生①
先生②
先生①
メイド
煙が明けた。そこにいたのは、廊下を埋め尽くすほどの魔物。
ダークウルフ、ダークベア、アーチャースケルトン、ダークオーク……。
おそらくは奥にも、まだまだいる。
先生①
先生②
先生②
メイド
メイド
メイド
メイド
先生①
先生①
メイド
先生②
先生②
先生②
『ヘルフレイム……!』
黒い炎が魔物を焼き払った。
セイボリー
ジェラート
マカロン
セイボリー
メイド
ビスコッティ
先生①
先生①
先生①
先生②
先生②
マカロン
通路にはまだ魔物であふれている。先に進めるとは思えない。
ジェラート
ジェラート
ジェラート
ビスコッティ
ガレット
ジェラート
セイボリー
ジェラートは杖を掲げた。
風が渦を巻き、球となって私たちを包んだ。
そして、その形は徐々に歪んでいき、一本の矢となる。
ガレットは大剣、ビスコッティは二本の短剣を取り出す。
二人が先頭、マカロンとセイボリーは後方だ。
マカロン
ジェラート
ジェラートが杖を振り下ろす。
瞬間、私たちは風となった。
群れを切り裂き、突き進む。一本の矢。
ビスコッティとガレットが道をつくり、ただその先へと、その先へと。
ビスコッティ
あっという間に地下闘技場まで辿り着く。
解除と同時に矢が弾け、マカロンらは各々四方に飛び散った。
マカロン
ジェラート
ジェラート
マカロン
セイボリー
ガレット
ビスコッティ
そこにいたのは部屋いっぱいの魔物。
魔族の姿は見当たらなかったが、その全てが宙に浮く私たちを睨んだ。
ジェラート
ジェラート
巨大な岩が生成され、それは私たちの足場になった。
そのまま落下。魔物らを下敷きにする。
ガレット
ガレット
ガレットが叫んだ。
空間に亀裂が走った。岩は裂け、その衝撃が身体に突き刺さる。
切られてはいない。しかし、その魔力は鋭く、触れるだけでその者に激痛を与える。
マカロン
マカロンはかろうじて防御魔法を張ることに成功。
しかし、それでもダメージはゼロではなかった。
他の者もそうだった。
ただガレット一人を除いて。
ガレット
ジェラート
ジェラート
ガレットは誰よりも早く攻撃に反応し、皆に防御することを伝えた。
しかし、朝の地下闘技場での試合。
そこで全魔力を使い果たしていた。
ガレット
ガレット
ガレット
マカロン
マカロン
襲い掛かる魔物。数の暴力。
ビスコッティ
ジェラート
ジェラート
セイボリー
セイボリー
異変だらけだ。
しかし、それを考えていられるような余裕はない。
今、この目の前にいる敵を倒さなくては、次の瞬間にそこに倒れることになるのは自分なのだから。
マカロン
それは皆が、不安と焦りに飲まれてしまう、その寸前で。
今度はマカロンが叫んだ。
マカロン
ガレット
マカロン
ガレット
ガレットは奇妙な感覚を覚えた。
戦況の見えない暗闇。魔力は僅か。
潜んでいる強敵の強さは、受けた痛みでよくわかっている。
勝てるはずがない。
しかし、今彼は力で――生気であふれていた。
ガレット
凝縮された一振り。
あたりの魔物が一気に片付く。
そして、開けたその先に見えたマカロンの姿。
ガレット
マカロン
ガレット
そして、このマカロンの叫びとガレットの行動が、流れを大きく変える。
ビスコッティ
ビスコッティ
ジェラート
セイボリー
四人は円に並んでマカロンを守る。
そして、ついに――
マカロン
それは道しるべを示す魔法。
マカロンの掌の上で針は回転し、ついに敵の方角を指し示す。
マカロン
マカロン
頬を汗が滑り落ちる。
マカロンはこの状況。足元のことなど意識してもいなかった。
しかし、そこへ目線を下げてようやく気付く。
これは床じゃない。
寒気が全身を伝った。死を感じたのだ。
汗が落ちた。
ジェラート
風が身体を浮かす。
同時にそれも起き上がった。
五人は、自分は生きて帰れないことを覚悟した。
五メートルをゆうに超える人型の巨体。
朱い肌に三つの角。
セイボリー
セイボリーは業火を放つ。
しかし、その火はそれの一枚の皮膚も破れはしなかった。
それどころかその魔力を吸収し、棍棒でセイボリーに攻撃をふるう。
ビスコッティ
間一髪、ビスコッティが間に入って受けた。
しかし、その力とくるも別格。
足場がないためでもあるが、ビスコッティは簡単に吹き飛んばされた。
セイボリー
ビスコッティ
壁にめり込んだ二人。その時も、衝突を受けたのはビスコッティ。
セイボリーを庇うように動いたのだ。
常軌を逸した力と魔法耐性を、能力ではなく機能として持つ、
最強の魔物。
赤鬼。
それが今、五人の前にいた。
防衛基地にて。
敵は一体。
しかし、とんでもなく強い。
アップルパイ
アップルパイ
黒い人型、身長は二メートルと少し。
顔には閉じた瞼が一つだけ。それ以外には口も耳も、なにもない。
古びたローブをしていて見ずらいが、腕は右腕のみ。
ただその腕は筋肉だけでできているようで、
自由自在に操ることも、鞭のようにしならせて使うこともできると予想される。
この腕は先端のみ様子が違っていて、刃物のように鋭く見える。
おそらくは硬質だ。
その魔族と基地のちょうど中央。そこに青白い光の障壁が現れた。
サヴァラン
サヴァラン
サヴァラン
サヴァラン