〇〇
〇〇
〇〇
大和
大和
大和
には敵わないからね
大和
〇〇
大和
君が俺の言う条件を
満たしてくれたらだけどね
〇〇
大和
喋ってるの
コネシマ
鬱先生
大和
大和
俺の話しだしね
〇〇
鬱先生
〇〇
皆助かるんだよ?
〇〇
大和の言う事聞いた方が
いいと思うの!
コネシマ
コネシマ
コネシマ
〇〇
邪魔なだけだし...
大和
大和
らっだぁ
らっだぁ
大和
俺の手を握れ
大和
しっかり捕まっとけよ
〇〇
おーい!
援護しに来ましたよー!
鬱先生
〇〇
迎えに来たよ...行ってきたら...?
コネシマ
鬱先生
〇〇
〇〇
〇〇
鬱先生
大和
〇〇
瞬間移動(シュッ
ゾム
エーミール
ゾム
コネシマ
ゾム
エーミール
城に戻りましょうか
エーミール
城へ戻った (我々国)
グルッペン
ロボロ
グルッペン
グルッペン
〇〇に小型GPSと小型音声
録音装置をつけておいてるから
安心したまえ
シャオロン
トントン
見張りしてくれてる時
グルッペンが付けたんちゃう?
グルッペン
トントン
グルッペン
〇〇には俺が色々と
教えてるからな
鬱先生
鬱先生
どうゆう事や?)
鬱先生
一方その頃 (〇〇視点)
大和
〇〇
〇〇
この国の王様
この国の王様
大和
なっていた子でございます
〇〇
この国の王様
〇〇
この国の王様
〇〇
〇〇
どうなるか分からないし...)
〇〇
この国の王様
この国の王様
大和
言っていた人で
間違いありません
〇〇
サッ)
〇〇
この国の王様
〇〇女王様
〇〇
〇〇
この国の王様
この国の王様
申し訳ありませんでした
大和
真似をしてしまい
申し訳ありませんでした
〇〇
この国の王様
この国の王様
お洋服を用意しております
この国の王様
大和について行くように
お願い致します
〇〇
大和
〇〇
大和
大和
お洋服に着替えて
お待ちください...
大和
〇〇
大和
〇〇
来たのでしょうか?
〇〇
戦いを仕掛けたのでしょうか?
大和
ここに連れてきた理由はですね
大和
王様がいましたよね?
〇〇
大和
噂を聞いたのです
大和
「我々国という国でケーキ屋を していて、能力値が高い 女の子がいる」
大和
大和
一目惚れしたんでしょうね
大和
「将来この方と結婚して この国を豊かにさせる」
大和
その時から王様は
貴方の事を「女王様」
と呼ぶようになりました
大和
違う噂を耳にしたのです
「この前噂していた子が 我々国の総統の婚約者になった」
大和
受けておりました
大和
こう命令しました
「大和、お前は運営国に 爆弾を落とせ、そしたら 我々国が運営国を助けに来る、 その時女王様を連れてここに 戻ってこい」
大和
見つけて連れて帰って来ました
〇〇
大和
〇〇
大和
大和
お前の家族を〇すと...
大和
大和
大和
大和
ないんですけどね...
〇〇
大和
〇〇
王様の名前教えて欲しいです
大和
大和
〇〇
大和
面倒なので、私は
ここで失礼します
〇〇
〇〇
大変なんだなぁ...
〇〇
いやだ!
〇〇
〇〇
決めてんねんからさ!
〇〇
私が能力値高いって
言われてたんだ...
〇〇
〇〇
知ったの今日だよ?
〇〇
鬱の部屋
鬱先生
鬱先生
初めてじゃない気がした...
鬱先生
コンコン
グルッペン
鬱先生
どないしたん?資料は?
逃げてきたんか?
鬱先生
鬱先生
資料を終わらしたのだよ!
グルッペン
グルッペン
鬱先生
鬱先生
グルッペン
〇〇の情報を調べて欲しいんだ
グルッペン
聞こえたんだが
〇〇は能力値が高いと
他国には噂があったそうだぞ
グルッペン
を調べて欲しいんだぞ
グルッペン
鬱先生
全然できるけど
鬱先生
を持ってきてくれたらやるよ
グルッペン
鬱先生
グルッペン
グルッペン
元警察官さん