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終わった時の絶望感…なんか…このまま悪い方行かんよね?大丈夫だよね?ね?(圧)
ショッピ
コネシマ
トントン
ロボロ
シャオロン
トントン
コネシマ
ショッピ
鬱先生
トントン
コネシマ
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ショッピ
トントン
ゾム
トントン
鬱先生
ロボロ
コネシマ
ショッピ
ゾム
シャオロン
シャオロン
鬱先生
シャオロン
ショッピ
シャオロン
みんな(ゾム以外)
ゾムは家に帰って日記を書くことにした
シャオロン今日はごめんな 俺のせいで怪我させたな みんなにも心配かけたな ごめんな 謝りきれんわ 沢山ごめんな 役立たずやな俺って 役に立とうとしても迷惑かける 何のために居るんか分からんくなってきたわ 今日はほんまにごめんな あと助けに来てくれてありがとう 俺は必要とされとるかな?
ゾム
ゾム
コンコン
トントン
ゾム
トントン
ゾム
トントン
ゾム
トントン
トントン
ゾム
トントン
トントン
ゾム
トントン
トントン
トントン
ゾム
トントン
ゾム
トントンはゾムが泣き止むまで傍にいるのであった
ショッピ
ショッピ
トントン
ショッピ
トントン
トントン
ショッピ
ショッピ
シャオロン
ショッピ
シャオロン
ショッピ
トントン
シャオロン
ショッピ
シャオロン
ショッピ
ショッピ
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
パラッとページをめくる ゾムが書いた日記 字はものすごく丁寧 所々濡れている 『ごめんな』が沢山書かれている 最後の文章は『俺は必要とされとるかな?』
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
トントン
こうして1日が終わるのだった