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朝ごはんを済ませて電車でショッピングモールに向かう
日曜日の電車だから、混雑している
ないこくん
俺は混雑しているところが苦手だ
だから、今結構人酔いしてる
口で手を抑えながらないくんの名前を呼ぶ
ないこくん
ないこくん
ないこくん
ないこくん
ないくんは、俺が体調悪いことを察したのか、俺を抱いて電車を降りた
いふくん
悠佑
いむくん
そう言われ、歩き始めた
いむくん
初兎
ないこくん
ないこくん
いふくん
悠佑
悠佑
いむくん
いむくん
結局、すすめられた服は全て試着した
それで、全部購入した
こんなにも買ったのに、自分のお金じゃないのが少しムズムズした
その後は、靴屋、鞄屋、文房具屋などに立ち寄った
いむくん
初兎
いむくん
まろとアニキは違う店に行って、ないくんはトイレに行った
だから、ちょっとした休憩をとることになった
いむくん
いむくん
いむくん
買い物って、こんなに楽しいんだ
この人たちなら、信用できると思っている自分がいた
人はもう、信用しないって決めてたのに
俺が嫌ってたのって、信用できない人だけだった…?
く○じ○い
く○じ○い
く○じ○い
名前も顔知らないおじさんに、そう言われ、体を触れた
単純に、気持ち悪かった
泣きそうになるくらい
初兎
初兎
く○じ○い
く○じ○い
おじさんは、そう言ってこの場を離れた
いむくん
いむくん
いむくん
いむくん
そう言って、アイスを食べた
帰りは電車内の混雑が少なく、スムーズに帰れた
買ったものの整理を済ませて、リビングにいる
ないこくん
ないこくん
ないこくん
ないこくん
ないこくん
その日は、疲れがあったのか、すぐに眠れた
悠佑
ないこくん
ないこくん
ないこくん
悠佑
悠佑
悠佑
ないこくん
ないこくん
悠佑
ないこくん
ないこくん
悠佑