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姫雫 神すぎ問題 アセアセ
下書きが増えだしたので更新…アセアセ 361人のフォロワー様のうち何人の方が見てくれてるんだろうと思う今日この頃(?)
睦姫
私は兄さんの部屋の中を探索した。
しばらく部屋中回ってた。
すると、兄さんが戻ってきた。
北斗
睦姫
北斗
睦姫
北斗
と言って、編集長室を出た。
食堂へ行き、今朝作ったお弁当を広げる。
すると、周りの視線が集まる。
そして口を揃えてこう言う。
誰あの女。
北斗さんの彼女?
にしては可愛くないよね。
ていうかここで食べるなんて珍しいよね
睦姫
北斗
睦姫
向き合って座っていたが、 隣に座ってくれた。
食べ終わり、食堂を出て、 また編集長室へと向かった。
戻れば、あのアシスタントさんは居て、 私を睨むように見つめてくる。
北斗
アシスタント
北斗
アシスタント
北斗
北斗
北斗
睦姫
睦姫
北斗
ガチャ
扉が閉まり、兄さんが向かった事を 確認し、私も出ようと思ったら、
アシスタント
アシスタント
アシスタント
睦姫
アシスタント
アシスタント
アシスタント
アシスタント
アシスタント
睦姫
アシスタント
睦姫
ガチャ
外に出ると、
北斗
アシスタント
北斗
アシスタント
アシスタント
北斗
アシスタント
北斗
北斗
北斗
アシスタント
北斗
アシスタント
アシスタント
北斗
アシスタントさんは涙を流しながら、 悔しそうに行った
睦姫
北斗
北斗
ぎゅっ
北斗
睦姫
睦姫
北斗
睦姫
北斗
会社では、普段見れない兄さんの姿が 見れたことが嬉しかったのは気の所為 だろうか。