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僕は君の風になる。前編

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僕は君の風になる。前編

1 - 僕は君の風になる。前編

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2021年07月27日

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僕は君の風になる。

前編 スタート

登場人物 パクジミン 陸上部の高校2年。 後輩のジョングクに片思い中 チョンジョングク 同陸上部の高校1年。 「韓国の風」と呼ばれるほど 走るのが速い。 ミンユンギ ジョングクの交際相手。 副部長を務める。 高校3年。 淡々としている塩男子で有名 (前編では登場しません)

僕・ジミンは 陸上部の高校2年生。 みんなより遅いけど、 僕は走るのが 好きだったから 入部に迷いはなかったんだ

今日はいいタイムが出て、 僕はルンルン気分。

グガにもいいとこ 見せられたかな… なんてね笑///

でも… 今日はいい日 だと思ってたのに。

ファア−−−−ンッ キキィッー。

グク

ジミニヒョンッ!

ジミン

わぁっ。

僕は誰かに 体を強く押されて 道端に投げ出された。

ジミン

痛ったぁ…。

ジミン

ちょっともう、なんだよ‥

ジミン

って…あれ?

僕が立ち上がったその時、 後ろから 鈍い衝撃音が聞こえたんだ。

ドンッ!

ジミン

何が…起きたの?

後ろを振り返ると そこにはトラックの 下敷きになった 僕の後輩であり、 そして…

僕が片思いしていた ジョングガがいた。

グク

ヒョンッ。大丈夫ですか…

ジミン

グク⁉

グク

あの…救急車、呼んでもらっていいですか…

まさか、僕をかばって…?

ジミン

そんなっ…。

グク

ヒョン…大丈夫ですから…救急車…

あの時、グクは つらそうな顔で… ずっと僕に 助けを求めてたんだ

なのに…

気が動転してた僕は、 体がどうしても 動かなくて…。

ジミン

うわぁぁぁんっ

ジミン

死んじゃやだよジョングガ!

ただ泣き叫ぶしかなかったんだ

結局、学校を出て すぐの場所だったから

十数分くらいかな? 経った頃に

ジン先輩が 様子を見に来たときに 初めて救急車が呼ばれた。

ジン

何かあったのかな‥って

ジン

グガ⁉どうしたの!

ジン先輩の行動は早かった

ジン

グガ、今救急車呼んだからね。

ジン

あと少しだからね。

ジミン

ヒョン…僕のせいなんです…

ジミン

グズン

ジン

お前のせいじゃないよ、

ジン

ジミン、落ち着け。

数分後、 救急隊が到着した。

隊員

うわ、こりゃひどいな。

隊員

ちょっと時間が立ってる…。

隊員

ジョングクさん、聞こえますかー

・・・

隊員

反応なし。

隊員

はやく運ぶぞ!

隊員:ハイッ!

ジミン

ジョングガ…

隊員

状況見ていた方と顧問の先生は同乗願います

陸上部顧問

はい。

ジン

あとは、ジミンもだな

ジン

行けるか?

ジミン

はい…行けます

病院に着いて、 グガの手術が終わるのを 待っていたとき、 僕は警察の人から、 加害者のトラック運転手は

飲酒運転を していた

と聞かされた。

警察

避けられない事故だったと思います。相手方はすでに即死していて…

ジミン

クソっ!

ジミン

なんでだよ!

ジミン

勝手に事故って、勝手に死にやがって…

僕は怒りの矛先を、 どこに向ければいいか わからなかった

加害者に対する怒り、 グガをかばわせてしまった 自己嫌悪。

色んな感情が 体を駆け巡る。

そのとき、手術室のランプが 消え、医師が出てきた。

医師

顧問の先生とご両親のかた

医師

状態を説明しますので。

顧問・両親:あ、はい…

そこには、 僕一人が取り残された

ジミン

ッ。

後悔すると知りながらも 僕は大人たちがいる 奥の部屋の壁に、 耳をつけた。

医師:病状は安定してます その他:良かった… 医師;ただ…ここについたときにはすでに遅すぎて…。

もう陸上は、

「できないでしょう」

医師:もうちょっと搬送が早ければ…!

ジミン

そんな…

グガはもう陸上できないの? 誰よりも速くて オリンピックだって狙える 選手だったのに? そして何より、 あいつはきっと、 陸上を誰よりも 愛してたのに…?

僕はあいつから 陸上を奪ってしまった… はやく救急車を呼んでいれば あいつはまた 走ることができていたはず…

ジミン

ううっ…

Next→♡が沢山来次第。 次回、 グクの交際相手、 ユンギ先輩の登場予定… ♡まってまぁす!(圧 笑笑

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