桃赤/俺の体。

ある方の作品を 参考にさせてもらっています。

⚠️無理矢理・モブ赤注意⚠️

どうして俺は

こんな体になってしまったのだろうか

〜〜〜

確か..あの日は電車が混んでいて ドア側に立っていた。

すりっ..、♡

そしたらお尻ら辺に違和感を感じた

そう。''痴漢''に遭ったんだ

気持ち悪くも感じたが 男に痴漢をする彼に好奇心が湧いた

声をかける勇気もないので 文句も何も言わず、そのままにした。

きっと

それがいけなかったんだ。

放っておいたら彼は太もも、割れ目 をいやらしい手付きで触ってきた

しまいにはズボンの中に手を入れて 前を握ったりし、長時間に渡り ''あそこ''を弄ってきたんだ

さすがに俺も我慢できなくて 振り向いて文句を言おうとした

咄嗟に息を飲んだ。

彼は俺の背中に刃物を 突きつけていたんだ

死にたくない

死にたくない。死にたくない..ｯ

脳内はその一言に染まっていった。

そんなのもお構い無しに彼は 俺の前を弄ってくる

くりく゛り、っ..♡

亀頭を爪で押してきたり

こすっ、すり..ｯ♡♡

裏筋を擦ってきたりなど.. 散々だった。

それでも体は正直なもので、 俺のモノは一回り大きく膨らみ

なんて情けない声が出てしまう

幸い周りはイヤホンを付けていて 気づいていないようだった

<次は𓏸𓏸駅..𓏸𓏸駅〜、

そしてようやく自分が降りる 駅に着いた

『これで解放される.. 駅員さんに報告を__。』

ぐい゛っ'..（腕引

まあそんな思いは届かず、

ホテルに連れ込まれてしまった。

どさっ..、（押し倒す

それも..普通のホテルではなく ラブホテルだった

助けを求めるものも.. 抵抗をするための武器すらなかった

あるのはラブホならではの ローションや、ロータに..

突起が着いているディルド アナルビーズなど、

俺を恐怖に陥れるのには 最適な道具ばかり

いつの間にか服も無理矢理脱がされ

全裸の状態まで剥がされてしまった

息を荒くしてズボンを脱ぐ彼

そして俺の..3倍ほどのブツが出てきた

そのブツは「ぶるんっ..♥」なんて 効果音が付くほどの大きさで

とても俺の中に入るとは思えない

泣く俺を無視し、うつ伏せにして そのブツを擦り付けてきた

そんな少しの動作ですらも 俺の興奮材料になる

そしてそれは俺の中に入り

ずぷずぷと音を立てながら

ゆっくりと入ってきた

その後はあまり覚えていない

突きながらキスをされたり

前立腺を刺激されたり

「いやだ」なんて叫べば 刃物を俺の頬にペチペチと当てて

「騒ぐな。×すぞ」

と、脅してくる

それを繰り返し最後にはどぷっ..と 中に精液を出される。

そんな事をしていたら いつの間にか夜になっていた

そして現在。

俺は彼に調教され..

ぺったんこだった胸はふっくらとして

太ももなどの足はむちむちの.. 初めに言ったように、女の子のような 体になってしまった。

ちなみに彼の名前は「桃」 というらしい

あと最近はよくナンパに会う

桃さんのおかげでHになった 俺の体を見て男共が 発情してやって来るのだ

俺はそれにわざと応える。

..何故かって？

桃さんに『お仕置き』 をしてもらえるから

殴ったり

玩具を俺の体に大量に付け 放置されたり..

とにかく嬉しいんだ、w

前の俺だったら絶対にないけど

今は桃さんが大好きなんだ。

最近はね、 殴られるのも好きになれたんだよ

俺..いい子でしょ、？

これからも俺の事いっぱい愛してね。

end