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Jin
朝ごはんの時、じにヒョンに笑いながら言われた。
向かい側に座るなむじゅなを見たら、なむじゅなもクスクス笑ってて。
…もう、朝から恥ずかしい。
急いで準備をして、なむじゅなと並んで家を出た。
学校までの道、何を話したかあんまり覚えてない。
1時間目の数学。
ノートを取るなむじゅなの背中が、僕の斜め前に見える。
なむじゅなは頭がいいから、ずっとスラスラとペンを動かしてて。
……かっこいいな。
昨日、一つの布団にいたのが嘘みたい。
なむじゅなの後ろ姿をじーっと見つめていたら、ふいに、なむじゅながペンを止めた。
…ゆっくりとなむじゅなが振り返る。
バチッ、と目が合った。
Hobi
心臓が跳ねて、変な動きをしちゃいそうになる。
怒られるかな、って思って身構えたら、なむじゅなは口角を少し上げて、
Nam
って、音を立てずに笑った。 僕もつられて、へへっ、て笑い返しちゃう。
たったそれだけなのに、胸の奥がじんわり熱くなった。
キーンコーンカーンコーン。
お昼のチャイムが鳴った瞬間、なむじゅなが僕の机の前に来た。
Nam
Hobi
なむじゅなと二人、お弁当を持って屋上へ向かう。
階段を一段飛ばしで登るなむじゅなの後ろ姿を追いかけながら、僕は自分の顔がにやけてないか、必死に確認した。
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