TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

とある山の中(夜)

月冴(つかさ)

はぁ、、、

月冴(つかさ)

流石に10日間何も食べなてないとキツイ、、、、

月冴(つかさ)

なにかないかな、、、

月冴(つかさ)

わぁ!

月冴(つかさ)

月冴(つかさ)

イテテ、、、滑ってしまった

月冴(つかさ)

でも、だいぶ下まで来れた

月冴(つかさ)

このまま下山し、、、
あれ?なんか声がする

月冴(つかさ)

こっちから聴こえるな、、、
行ってみるか

月冴(つかさ)

ここかな、、、

月冴(つかさ)

いた!、、って鬼か

月冴(つかさ)

よく見たらもう一人いるな

月冴(つかさ)

月冴(つかさ)

鬼殺隊の人?!

???

くっ!、、、

こんなものか?
人間は弱いなぁ!

???

まだだ!

???

水の呼吸、、、

???

弍ノ型、、!

させるかぁぁ!

月冴(つかさ)

!!!

???

ぐわぁぁ!!

どうだぁ?俺の攻撃は!

強いだろ!

???

、、、、、

反応がねぇな。死んだか?

まあいい。今のうちに食うか

月冴(つかさ)

何してるの?

あ?なんだてめぇ。食われてぇのか

月冴(つかさ)

何してるのって聞いてんだけど?

こいつを食おうとしてるんだよ!!
邪魔すんな!!

って、なんだよ。お前も鬼じゃねえか

ハハッこいつはやらねぇぞ?

いるって言うなら勝負だ!!

おらぁ!!

月冴(つかさ)

うわっ。危ないなぁ

(俺の攻撃を避けた?!)

月冴(つかさ)

さてと、、、

月冴(つかさ)

そこの君ー。起きてるでしょ?

月冴(つかさ)

起きてるならさ、僕にその刀を貸してくれないかな?

???

、、、、

月冴(つかさ)

君、さっきので骨折れちゃったでしょ?

月冴(つかさ)

その状態で戦うのは無理だと思うけどなぁ

???

、、、、頼んだ、、

月冴(つかさ)

じゃあ、刀借りてくね

おい!てめぇ何さっきから無視してんだよ!!

月冴(つかさ)

お前みたいな鬼とは仲良くする気ない。

月冴(つかさ)

水の呼吸

月冴(つかさ)

壱ノ型

月冴(つかさ)

水面斬り!

ぎゃぁぁぁぁ!!!!

???

(水の呼吸?!)

無事に鬼の首は斬られ、消えていった

月冴(つかさ)

はぁ、疲れた

???

君、なんで水の呼吸を、、?

月冴(つかさ)

気にしないでよ。

月冴(つかさ)

そーいえば、君の名前は?

炭治郎

、、竈門炭治郎だ。
君は?

月冴(つかさ)

十六夜 月冴

月冴(つかさ)

あ、刀返しとくね

炭治郎

さっきはありがとう。
助かった。

月冴(つかさ)

別にいいよ。

月冴(つかさ)

というより、君大丈夫?

炭治郎

何がだ??

月冴(つかさ)

だって君、骨折れたでしょ?

炭治郎

大丈夫だ。

月冴(つかさ)

いや、絶対大丈夫じゃないでしょ

炭治郎

大丈夫だ!

月冴(つかさ)

、、、、、心配だから送るよ

炭治郎

いや、大丈夫だ!

月冴(つかさ)

ほら、いくよ!

炭治郎

本当に大丈、、、痛っ!

月冴(つかさ)

やっぱり大丈夫じゃないじゃん

月冴(つかさ)

ほら、背中に乗って

炭治郎

すまない、、、。(´・・`)

月冴(つかさ)

いいよ。

炭治郎

、、、、なあ

炭治郎

月冴は鬼なのか、、?

月冴(つかさ)

そうだよ

月冴(つかさ)

じゃあ、下山しながら鬼になった時の事を話すよ

鬼滅の刃 〜鬼となった僕と皆〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

502

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚