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追放されてから、何ヶ月、何年経ったのだろう。

数える気もない。

sha

あ、新聞や、、。

sha

これもどうせ、書いてないんやろうなぁ。

sha

、、、やっぱりな。

たまに落ちている新聞を見ては、正直言って絶句。

お前らとはそんな薄っぺらいもんだったんだ、と。

sha

はぁ、、、。

sha

俺、なんでこんなん持ってきちゃったんだろうなぁ。

鞄の中には豚ピンにナイフ。

どれも皆から貰ったもの。

そして、全員揃った最後の写真。

その3つのせいで忘れようとしても忘れれない。

sha

こんなものッ、、、。

sha

、、ッ。

投げようとする手は震え、捨てれない。

sha

辛いなぁ、、w

sha

なんで俺だけこんな思いしなあかんのやろッ、、。

sha

なんでッ、なんでやぁ、、。

独りでうずくまる。

昔なら、、、、。

ビュー

sha

ふべッ?!

風と共にやって来たチラシが顔面にへばりついた。

sha

そんなピンポイントでくるか、、?

sha

!、国からのや、、。

見てわかる、このチラシは適当に作った物だ。

『新人兵募集中!』

それだけがでかでかと書いてある。

sha

ンフッw、あいつららしっw

sha

、、、あ〜ぁ。

また思い出した。

忘れたい、消したい、消えてほしい。

いくらそう願っても無理。

sha

ぁれ、待てよ。

sha

そんなの簡単やん、俺があいつらを消せばええやん!

sha

なんで、なんでこんな簡単なの気付かんかったんやろw

sha

ちょうど新人兵募集中やしな、行くか!

チラシを握り締めて俺は走り出した。

大好きだった城へと。

久しぶりの城、いつ見ても迫力が凄い。

そして、楽しそうな声が聞こえる。

sha

ええな、、、。(ボソッ

黙々と歩いて行くと、聞き慣れた声が聞こえてくる。

rp

新人兵に募集される方はこちらでーす!

sha

レパロウ、、、。(ボソッ

久しぶりに見る新人幹部、いや、もう新人ではないかもしれない。

そんなレパロウの働きを見て、嬉しくなる一方、悲しくもなる。

rp

あ、貴方も募集されるんですか?

sha

!、あ、はい。

変装をしていた為、シャオロンというのは気付いていないらしい。

rp

それじゃあ、この紙に名前と出身地等書いてください!

sha

ありがとうございます。

名前、出身地、諸々全て嘘を書いた。

sha

ぅし、書けました。

rp

ありがとうございます!

rp

この先真っ直ぐ行った所にある広場に行って下さい!

rp

そろそろ統領様からのお話がありますので!

sha

わかりました。

レパロウに軽くお辞儀をし、広場に向かった。

騒がしい広場。

そんな騒がしさが一瞬でなくなった。

統領、グルッペンが来たからだ。

沈黙が続く中、統領が口を開けた。

gr

諸君、戦争に興味があるかい?

tn

は???

再び騒がしくなる広場。

tn

なにしてんねんバカッペン!

gr

ええやんか!

tn

はぁ、、、。

tn

えー、統領に代わり、私トントンが話します。

gr

え"っ!

tn

これから3つの試験を受けてもらう。

tn

近距離、遠距離、筆記。

tn

この3つを合格した者だけ面接を受け、正式に兵としてこの国で過ごしてもらう。

tn

不正した者、スパイは直ちに辞めてもらう。

しっかりと説明するトントン。

そんなトントンを見て、不貞腐れているグルッペン。

sha

変わらんなぁ、、。(ボソッ

tn

近距離はここでやるから移動はしんくてええで。

tn

それじゃあ、近距離部隊よろしくな。

kn

おう、任せとけ!!!

tn

ちゃんと時間通りにな〜

gr

俺もここにっ

tn

あんた書類あるやろ?

gr

ハイ、、。

トントンはグルッペンを引きずって広場を出て行った。

それと同時に、ゾム、レパロウが来た。

kn

えー、自己紹介やな!

kn

近距離部隊隊長、コネシマや!

rp

近距離部隊副隊長のレパロウです!

zm

暗殺部隊のゾムでーす!

kn

よし、トントンが言うてた通り近距離の試験を行うで!

kn

ルールは〜

俺が務めていた第一部隊は消え、1つになっていた。

もう俺の部隊は無い、俺の居場所だった所が消えていく悲しさが心を襲う。

kn

それじゃあ、よーい、スターーートッ!!!

sha

声大きッ?!

sha

てか、もう始まっ

モブ

すきやりッ!

sha

危ねッ!

ルールをきちんと聞いておらず、わからない。

周りを見る限り模擬戦なんだろう。

sha

お前、結構ええ腕してるなぁ!

モブ

はッ?

sha

でも、隙が多いんだよなぁ?w

モブ

はやッ?!

モブ

グッ(倒

sha

ぁ、、やってもうた、、。

いつも通りにやってしまい、1発でダウンさせてしまった。

幹部に見られてしまったら恐らく目を付けられてしまうだろう。

そんな嫌な事を頭によぎっていると

kn

お前すげぇな!!

sha

ぁ、え、はい、、。

一番厄介な奴に見られていた。

kn

お前そのスピード何処で取得したん?

sha

いやぁ、まぁ、、。

zm

シッマ、周りの奴もちゃんと見ろよ!

kn

そんなんよりゾム!

kn

こいつ凄いで?!

kn

スピードも動きもええ!!

zm

マジ?!、俺もそっち行くわ!

心臓が速く動いている。

これでバレてしまったら、目的を果たせないまま終わってしまう。

rp

ちょっと、2人共、仕事して下さい!

kn

ええやんかレパロウ!

zm

もしかしたら、こいつ幹部にっ

rp

よく見て下さい、その人困ってますよ!

rp

急に幹部に話しかけられて、幹部になれるとか戸惑いますよ?

zm

あー、確かにな。

zm

すまんな、うちのコネシマが!

kn

いや、お前も気になってたやんけッ?!

sha

は、ははは、、。

どう反応すればいいのかわからないので、苦笑いをしておいた。

面倒な2人に目を付けられて、目立って最悪だ。

この先なにもない事を祈るばかりだ。

kn

うし、終了ーーーー!!

kn

みんなよう頑張った!

zm

次は長距離やで!

rp

次の会場に行くので着いてきて下さい!

いいな、楽しそうで、、。

俺も、あの中に居たのにッ、、。

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