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「君、1人?」
『えぇ、1人。』
「奇遇やな。僕も1人やねん。」
『…そう。』
「帰る場所は?」
『ある訳ないでしょ。』
「そか、なら
鬱
鬱
貴方
トントン
貴方
ここに来たのも半強制ですし。お寿司。(思ったより力強くて逃げれなかった)
トントン
貴方
トントン
鬱
トントン
鬱
トントン
貴方
トントン
見た感じめっちゃ細いしすぐ倒れそうやん!?
鬱
貴方
かくして始まった野良少女とどこかズレてる有無組との同居。
さてはて一体どうなる事やら…
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…何これ。
どうしよう。トン氏が頭おかしい。
…5徹くらいしてちょっと血迷ってたんだな。きっと。うん。
~Wild cat girl and presence~