弱亀🐢
弱亀🐢
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名前…エイレーネ
性格…厳格で真面目な性格。ルールに厳しく、敵対相手には容赦はしない。少し思い出すのが苦手。
年齢&学年…17歳、3年生
一人称…俺
二人称…お前、君、〇〇さん
好きな〇〇…夜、正義、メロンソーダー、平和、和食、七つの美徳、仲間
得意な〇〇…数学、歴史、体育、味噌汁作る事、敵を斬ること、
嫌いな〇〇…敵、大罪、靴を脱ぐ事、朝、ポテトチップス、アイス、外国
苦手な〇〇…何かを思い出す事、傷の手当、俊敏性、優しく接する事。
得意系銃…光、雷
異能…『七つの大罪処刑』
⬆説明…周囲20数メートルに七つの大罪を犯したものが居る時に、自分が所持している剣を振るうと大罪を犯した者全員の首が斬られる。デメリットはその1日の半分眠気に襲われる事。
武器…剣
武器能力…なし!!!!(ただの剣)
頭脳…5
身体能力…10
明るさ…4
階級…(分からないので教えて下さい🥲)
過去…昔小さい頃の話。彼は親の都合で海外に移住をしていた。そこはとても治安が悪い国であった。親はその事もあり彼を学校に行かせるのではなく自分達で教える事にした。色々あったが彼は幸せに過ごした。 だがある日の朝。警報がなった。その時、家には自分しか居なかった。家が崩れる感じ、、気持ちが悪かった。幼かった彼には到底信じようのない光景だった。その時、1人の男性が家に来た。彼は武装をし、今にも自分を斬りそうな風貌の男の人だった。怖かった。だけど彼は優しく手を差し伸べてくれた。そして数週間、安全な所で匿ってくれると話をした。嬉しかった。あんな人になりたいと憧れを抱いてた。 そして数週間が経った時、少し暗い表情の彼が久しぶりにここに来た。…確か。彼は言ったんだ。。確実には覚えてないが『これはただの紛争なんだ。』その瞬間頭に衝撃が入った。痛みを感じる事すら出来ない鋭い、何か?痛みより、失望が大きかった。考える事すら儘ならない、助けて、、。そして気が付いたら白い布団で寝ていた。助かったようだった。。。思い出せない。何も、、。思い出せない。俺は、、。何をしてたんだ?
その他…名前の由来は平和を司る女神、エイレーネーです。 思い出す事が苦手なのは昔脳に衝撃が行った時の後遺症です。 宗教のような事を偶に言うが彼曰く『宗教には入ってない』そう。
裏設定…敵が全て悪だと思い込んでる訳では無い。だが昔の事を思い出せないが身体では覚えてる為、その事があり、完全に悪だと思ってる。 剣は特に特別なものではなくただの武器として使ってる。 親とは今でも良好であり、一緒に味噌汁を食べてる 余り相手に優しく出来ないけど心では優しく接すると意識しているが、いざとなったら頭から駆け落ちて一人反省会を始める。
サンプルボイス…『俺はエイレーネー……それだけだ。他には何もない。』『風紀を乱すな…それだけで不快に感じる。』『うーん……思い出、、。ない、なぁ?』『自分の剣を見ると、何処か不快感を感じる。これは気の所為なのか?』『平和が1番素敵で、、綺麗。争いは、怖いからね、』
初手敬語&タメ口?…敬語
弱亀🐢
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コメント
3件
これで大丈夫ですよ!! 書いている時に分からないところなどが出てきたら確認しますね!