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のあくん?と不思議な学園

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のあくん?と不思議な学園

1 - 代わり代わりも今のうち?

♥

110

2024年08月04日

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ノアさんメイン

性別転換のあさん

のあさんを男の子にしてみます

虐待あり

苦手な方は逃げるんだ

正直なところ

こういう系は僕も苦手です

でも

色んなジャンルが描きたいなので

今後も挑戦するので

対戦よろしくお願いします

スタート

の前に一つ

今回は学園の謎とかについても迫る

謎解き、、、、ではないけど

そう言う系も入ってます

インクのちょい出てきます

では改めて

スタート

学校でも

ガキ

何その格好、、、、

ガキ

こいつ人間じゃねぞ!

ガキ

化け物の子だー!

ガキ

きっも!

ガキ

人間のとこくるなよ

のあ

(僕は普通の子なのに)

ガキ

男なのに、、、、(:」/)/@@

のあ

ポロポログスグス

ガキ

泣いてやんのきも

双子の兄が死んでから母は変わってしまった

はは

うっぅうう

のあ

お、、、、かあさん、、、、

はは

触らないでッ

バシン

のあ

っ、、、、

はは

のあくん?でしょ貴方は

はは

死んだのはのあのほう、、、、

はは

あはは

のあ

(のあが、、、、しん、、、、)

はは

今日から貴方はのあくんだからね

のあ

で、でも

はは

うるさい!

はは

貴方は男の子

はは

のあくんなのいい?

のあ

わかった、、、、

完璧に

かつ、お兄ちゃんとおんなじように

しくじらないように

のあ

(お母さんが笑ってくれるなら、僕はそれでいいよ、、、、)

兄はとても優秀

だった、、、、

はは

、、、、何この点数

はは

のあ君はこんな馬鹿じゃ無いよね

はは

ずっとずっとずっとずっと

はは

100点取ってきたじゃ無い!

はは

疲れてるだけだもんね

はは

そうだよね?

のあ

う、うん

のあ

僕、、、、少し頭が痛くて

はは

大変!

僕は男の子

のあくん

はは

ごめんねのあ

はは

学校が変わることになるかもしれないの

のあ

そうなの、、、、?

はは

ええ、彩桃学園ってところに転校になるかもしれないわ

のあ

分かったよ

のあ

僕は大丈夫だから

はは

そう?ならよかった

はは

早速明日からだから

のあ

そんなに早くからなんだ

はは

ええ

はは

荷物纏めてね

のあ

うん、、、、

ノアの部屋

僕には誰にも言えない秘密がある

それは

僕が女の子になりたいと言うこと

スカートだって履きたいし

のあ

スカートがよかったな

髪だって伸ばしてみたいし

我慢してることが沢山ある

のあ

はぁ

のあ

制服、、、、スカートがよかったな

のあ

よしっできた

だけど、お母さんに心配かけたくない

のあ

僕 は おかしいのかな

のあ

(でも普通の男の子は)

のあ

(スカートがいいなんて)

のあ

(思わないよね)

はは

のあー!準備できた?

のあ

う、うん!

買ってしまったスカート

どこに隠すのが一番いいか

はは

もういくわよー

のあ

今行くっ!

はは

全部持った?

のあ

うん。大丈夫

はは

ねぇのあ?

のあ

どうしたの?おかあ

はは

それ、何?

バックに付けていたキーホルダー

のあ

これはお友達から貰ったの

のあ

お揃いでふうくんと

のあ

しゅうちゃんと

のあ

りもくんとつけてるの

のあ

かっちゃんともだよ!

はは

あらそう

はは

ならいいわ

クマのキーホルダーだから

男の子っぽくないって思ったんだろうな

のあ

(そういうのどうでもいいじゃん)

はは

学園では

はは

みんなと仲良くするのよ

のあ

わかった

はは

後家にはもう帰ってこなくていいから

のあ

え、?

はは

頭のいいのあくんに似た

はは

養子を貰うことにしたの

はは

お金も必要以上にあげるし

はは

実家帰省の時には

はは

家を買ってあるから

はは

そこに帰ってね

はは

分かった?

のあ

でも、、、、

はは

これ以上お母さんを困らせないでね

のあくん?

のあ

わかった、、、、

のあ

これからはその家に帰ればいいんだね

はは

そうよ

はは

親は死んでることにしてるから

はは

のあくんは可哀想な男の子を演じるのよ

はは

そして一人っ子いい!

のあ

はい、、、、

のあ

お母さん最後に一つだけいい?

はは

なに?

のあ

此処まで、捨てずに育ててくれてありがとうございました。

はは

もうそんなの必要ないのよ

はは

これからは他人になるんだから

のあ

はい

のあ

では、さようなら

のあ

(お母さんにとって僕はどうでも良かったみたいだ)

のあ

結局僕じゃ代わりにはなれなかったか

のあ

そりゃそうだよね

のあ

お兄ちゃんは世界でたった1人で

のあ

代わりなんてどこにも居ないんだから

のあ

だけど

のあ

それを認めてしまうと自分の価値が

のあ

ないように思えてしまう

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