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お久です
受験終わりました
これは新連載です
青嫌われからの青愛されです
さところ強めです
途中さとりーぬあります
それではどぞ
もしお前を見放さなかったら
もしりぬと付き合わなかったら
もしあの時守ってたら
医者
この言葉と機会の音を聞かずにすんだのか
桃視点
スマホの通知がうるさすぎて目が覚めた
スマホを開くとなんだかメンバーが揉めてるみたいだ
中身を見るとそれは驚いた
ころのTwittorに言葉も出なかった
ころ
何度も目を擦ったり頬を叩いてみるが目の前は変わらなくて
これが現実だと知る
するとなーくんから1個のメール
なな
俺は˹わかった˼しか打てなかった
会社に着くと、ころ以外いた
ころは既読もつかないみたいだ
J
R
R
N
その一言でみんな静かになってなーくんが話すことを待つ
N
R
J
R
N
なーくんの声はいつもの優しい声じゃなかった
ガチャ
C
N
なーくんはスマホをころに見せる
ころは驚いた顔をしてた
J
C
R
C
R
りぬがそっと俺に抱きつく
俺はりぬを守るように抱きしめた
S
C
N
C
バチン…!!
……初めて見た
なーくんが誰かに手を挙げてるところ
N
N
C
バタンッ…
N
ころがいなくなった途端いつものなーくん
そして元気なみんな
俺もみんなに合わせて元気だった
帰り道
突然言われた言葉
R
S
R
R
R
…不覚にもキュンッとしてしまった
俺だってあんなやつもう好きじゃない
S
R
S
そのひ、俺らは唇を交わした
まさかあいつが
C
見てたことを知らずに
今回はここまでです
あの、何度も言いますが
青嫌われ→青愛されですので()
あと、さとりーぬは最終的には……ね
私がまず苦手なのでそこは絶対ないです()
それではまた