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中納言家持
七夕の日、牽牛と織姫を逢わせるために、かささぎが翼を連ねて渡したという橋ーー天の川にちらばる霜のようにさえざえとした星の群れの白さを見ていると、夜もふけたのだなあと感じてしまうよという意味
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零雪
コメント
1件
うわ、この短いエピソード、めちゃくちゃ好きです。中納言家持の歌、七夕の伝説を知ってるとより一層染みますよね。かささぎが翼を連ねて橋を架けるっていう発想がもうロマンチックで、そこに「霜の白き」で星の冷たく澄んだ輝きを重ねる表現が秀逸。夜が更けるほどに星が冴えて見えるあの感覚、まさにこれだと思います。作者さんの解説もとても丁寧で、一首の世界観がすっと入ってきました。続きも楽しみにしてます!