/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
さとみくん
ころんくん
なーくん
るぅとくん
莉犬くん
ジェルくん
主
主
はいなんですか？
夢
初めまして
さとみくん
お、夢じゃーんやっほー
夢
さ、さとみくん/////やっほー
夢、私の名前は夢さとみくんが好きだ、、、、ただころんくんごきにくわない！さとみくんといつもいるからだ、、
ころんくん
あ、ゆめちゃんからもりった手紙よもう
ころんくんへ あの、さとみくんといつもいますよね？辞めてください触れるのも腹立たしいです辞めてください 夢より
ころんくん
え？
さとみくん
ころんどうしたの？
ころんくん
なんでもない！僕部屋戻るね
さとみくん
おう？
ころんくん
僕僕さとみくんに触って人に嫌な思いさせてたんだﾎﾟﾛﾎﾟﾛごめんねごめんね
そして僕はその手紙お布団の下にかくした
ころんくん
眠くなって、、、、ｽﾔｰｽﾔｰ
数分後
さとみくん
ころんてww可愛いなころん
ころんくん
しゃとみくん？
さとみくん
ころんはぐしていい？
ころんくん
やめて暑苦しい
さとみくん
あ、ごめんな
そして続くこと１ヶ月僕はさとみくんとキスもイチャイチャもハグも我慢した
ころんくん
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ触れたいよしゃとみくん、、、、
なーくん
最近構ってくれないと？
さとみくん
うん、、、、、
るぅとくん
何かあったのかな
莉犬くん
きっとそうだよ！
ジェルくん
誰が聞いてくる？
莉犬くん
俺行くよ
るぅとくん
僕も！
ジェルくん
頑張ってな
さとみくん
お願いな
なーくん
お願いね
るぅとくん
ｺﾝｺﾝ
莉犬くん
ｺﾝｺﾝ
ころんくん
入っていいよ
ころんくん
なに？2人とも？
るぅとくん
さとみくんが最近ころんが構ってくれないって言ってましたよ
莉犬くん
うん
ころんくん
あ、そそれだけ？ならやめてよ一々めんどくさいな
るぅとくん
え？
莉犬くん
え？
交代
なーくん
ころちゃん入るね
ジェルくん
入るで
ころんくん
なに？
なーくん
なんでさいきんさとみくんに構ってないの？
ジェルくん
言って欲しい
ころんくん
別に関係ないでしょ？黙ってよ
ジェルくん
おまえ？な！
なーくん
ﾊﾟｼ！
ころんくん
痛い何すんの！
なーくん
ばかぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛさとみくんほんとに本当に悲しそうだったんだよなのにこの態度はないよ！もういいよ好きにすれば！
ころんくん
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛじゃあ出ていくよ！もういいみんな嫌い！ｽﾀｽﾀｽ
なーくん
ころちゃん！
さとみくん
ころん！
るぅとくん
ころちゃん！
莉犬くん
ころちゃん？
ジェルくん
どこいんねんあいつまじでﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
さとみくん
ジェル泣くなみんなは帰っててええよ俺分かったかもふたりきりにさして
なーくん
分かった
るぅとくん
気おつけてね
莉犬くん
うん
ジェルくん
お願いね
さとみくん
任せて
ころんくん
懐かしいﾎﾟﾛﾎﾟﾛ夏によくさとみくんとデートしたな前まで僕だってさとみくんにかまって欲しいよだけどね無理なんだよ、、、
さとみくん
ころんころん！無事でいてくれﾎﾟﾛﾎﾟﾛあ、あーころんお願いだから
ころんくん
、、、
モブだう？
そこの男の子可愛いね？何してんの？
ころんくん
えっと、か、う、友達待ってます
モブだう？
私と遊ばない？
モブ男の子
へー可愛いじゃん俺らの息子にならない？
ころんくん
なりません！やめて下さいよ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ怖いです！
モブだう？
可愛い
モブ男の子
可愛いなねーなろうよｸﾞｨ
ころんくん
しゃとみく、
さとみくん
ｸﾞｨｷﾞｭおい？俺のころん似てえだすなよあほが、
モブ男の子
あぁ？もういいいくぞ
モブだう？
はーい
さとみくん
ころんけがない？大丈夫？
ころんくん
さとみくんなんでわかったの？
さとみくん
だって初めて一緒にお祭りいった時のころんの顔可愛いかったしまた行きたいなって思ったから
ころんくん
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛごめんねごめんねm(._.)m構ってあげなくてごめんねﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
さとみくん
これから構ってねもっともっと^^*
ころんくん
もちろんだよしゃとみくんだいしゅき
さとみくん
俺もころんのこと大好きだよ皆待ってるからかえろ
ころんくん
うん！
続く💗💙
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
