主
主
主
主
主
4月某日、地下ステージ…
獅音
ヲタモブ達
眩しいスポットライトに照らされ、短いスカートを履いたワンサイドヘアの青年が現れる。それを見た観客は歓喜の声を上げた。
獅音
獅音
ヲタモブ達
獅音
ヲタモブ達
飛んで、跳ねて、踊って。汗を滴らせながら明るい笑みを浮かべ、彼のファンは更に歓喜を上げる。
手を振って、舌出しして、投げキッスしてなどのファンサにも応え、息も切らさずアクロバティックなダンスをこなす。
ソロでここまで完璧に行う人は、とても珍しいんじゃないだろうか。
_ライブ終了〜
獅音
獅音
握手会でにっこりと笑みを浮かべながら、ファンと厚く手を握り合う。
モブ男
獅音
獅音は内心で若干嗤いながらも、それを表に出すことなく笑顔を浮かべた。
会場退出〜。
獅音
俺の名前は斑目獅音、17歳。
アパート一人暮らしで、通信制の学校に通っている。
職業は地下アイドル…と、
プルルルルルル…。
獅音
Mob
獅音
Mob
獅音
獅音
Mob
Mob
Mob
獅音
獅音
学校やライブ関係者に秘密で裏で、性欲が有り余ってるオッサン達とイケナイ事してま〜す♡
犯罪はしてないけど〜、お小遣い貰ったり、ご飯奢ってもらったり、キモチイお薬貰ったりはしてる〜。
獅音
獅音
今日も今日とて、可哀想なオッサンを相手してるオレって優しいよね♡
獅音
来ている服を着替え、ワンサイドの髪をセンター分けにして刺青を隠す。
貰ったファンデで傷口を消し、リップを塗れば…まぁ相当のファンじゃなけりゃバレないだろう。
獅音
_夜中9時
獅音
獅音
Mob
美味しいご飯を食べて、有頂天で媚びながらMobさんの腕に抱きつく。
ちょくちょくMobさんの手をオレの股に当て、ぷにぷにとチビちんぽを揉ませる。
Mob
獅音
獅音
Mob
ビンビンに勃たせながらオレのちんぽを揉み、導かれるようにホテルへ歩を進めた。
※ラブホ
パチュッ♡パチュッ♡ パチュッ♡パチュッ♡
Mob
Mob
獅音
獅音は四つん這いになり、背後から男に責められる。欲を含んだ水音が響き、男は必死に腰を打ち付けた。
獅音
パンッ♡パンッ♡と肌同士が合わさり、尻は赤みを帯びて来る。
獅音
男が動く度、こりゅこりゅ♡とカリが前立腺を浅く擦る。だがオルガズムには程遠く、キュッと力を入れた。
Mob
獅音
ビュルルルルル…!
獅音
男は白い欲を出し切って萎えたソレを抜き、獅音の隣に仰向けになる。そのまま数分もしない内に、眠りに着いてしまった。
しかし肝心の獅音は中途半端な状態で放置され、「あ゙〜…」と髪を描きながら男を睨みつける。
獅音
そう悪態を吐き、部屋に置いてあった太い玩具片手に風呂場へ向かった。
※浴室
パチュッ♡パチュッ♡
獅音
玩具の上に跨り、固定して腰を動かす。プラスチック性だからか、カリ高で硬めな亀頭がゴリゴリと前立腺を抉った。
体制を変え片手を着きながら、もう片方の手で玩具を奥に挿れる。
獅音
中がキュン♡キュン♡と疼き、チビちんぽがプルプルと震えた。
ぬぽっ…、とそれを引き抜くと、潤滑油代わりになっていたMobさんの精子がトロトロと溢れる。
獅音
玩具を端の方に置き、温かいシャワーを浴びた。
獅音
主
コメント
2件
古参アピしとこ
え?最高ですか?