みこと
みこと
夜中の1時。 2人でベッドに横になっていた。 寝そうになっているとこに後ろから 大好きな声が聞こえる。
雨乃こさめ
みこと
みこと
雨乃こさめ
みこと
雨乃こさめ
彼は俺の体を 後ろに向かせてきた
みこと
雨乃こさめ
みこと
雨乃こさめ
みこと
彼は俺の頬を両手で持って 目を合わせてきた
みこと
みこと
雨乃こさめ
みこと
みこと
雨乃こさめ
にっこにこで俺を抱きしめてくる 恥ずかしくてもハグは 安心してなんだか心がぽかぽかする
雨乃こさめ
みこと
俺が本音をこぼすと みこちゃんは急に黙った
雨乃こさめ
みこと
みこと
みこと
雨乃こさめ
急にみこちゃんは そう言ってきて 頭を撫でてくれた
みこと
雨乃こさめ
みこと
みこちゃんは目をキラキラさせて 準備を始めた
みこと
雨乃こさめ
2人とも服を脱いで みこちゃんが指を挿れてきた
雨乃こさめ
みこと
雨乃こさめ
みこと
嬉しそうな反応をして 中に入っている 指の動かすスピードを 速くしてきた
雨乃こさめ
みこと
雨乃こさめ
俺がイって みこちゃんは指を抜いて 俺の頭を撫でた
雨乃こさめ
みこと
みこと
雨乃こさめ
みこちゃんは 容赦なくモノを いっきに奥まで挿れてきた
雨乃こさめ
みこと
みこと
俺がイっても お構い無しに何度も 奥を突いてきた
雨乃こさめ
雨乃こさめ
『むり』 この言葉を言った瞬間 みこちゃんの動きが止まった
雨乃こさめ
みこと
みこと
みこと
いじわるだ みこちゃんは俺の欲しいことを 知っているくせに...
雨乃こさめ
みこと
みこと
みこちゃんは満足したような顔をして また奥に突き始めた
雨乃こさめ
みこと
みこと
雨乃こさめ
いつも甘えん坊なみこちゃんが 今はドSな姿で みこちゃんが好きな気持ちが溢れる
雨乃こさめ
みこと
俺が懇願する姿を見て 興奮したのか 腰のスピードを速くした
雨乃こさめ
雨乃こさめ
みこと
動きを止めて 俺の頭を優しく撫でた
雨乃こさめ
みこと
動きを少し止められただけでも 寂しくてみこちゃんに 察してもらうために 『ん"~ッ!』 と言うと笑ってまた腰を振ってくれた
雨乃こさめ
みこと
みこちゃんが気持ちよさそうな 声を出していて、 俺で気持ちよくなってくれていることが 嬉しくてもっと中を締める
みこと
雨乃こさめ
雨乃こさめ
みこと
みこと
雨乃こさめ
中に入っている液体を 出すために みこちゃんは指を穴に挿れた
雨乃こさめ
みこと
雨乃こさめ
みこちゃんは指を 俺の中で掻き回して その刺激に耐えられなくて 俺はイった
雨乃こさめ
雨乃こさめ
みこと
みこと
みこと
液体が俺の中から出てきて みこちゃんが頭を撫でてきて 俺は意識を失った
コメント
3件
最高です… 黄瑞書いてる人あんまいないから…最高