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私は氷柱

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私は氷柱

6 - 柱合会議2

♥

65

2023年12月06日

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お館様

皆の報告があるように鬼の被害はこれまで以上に増えている人々の暮らしがかつてなく脅かされているということだね

お館様

鬼殺隊員も増やさなければいけないがみんなの意見を

他柱

今回の那田蜘蛛山ではっきりした隊士の質が信じられないほど落ちているほとんど使えない育ての目が節穴だ。使えるやつと使えないやつは分かりそうなもんだろうに(実弥)

他柱

昼間のガキはなかなか使えそうだがな不死川に派手な一撃を入れていたし(宇隨)

一ノ瀬紬

最終選別で、強いひとが弱い方を守りそれで強い方が命を無くしたり致命傷をおっているそうです、そこにもまた原因があるのではないでしょうか。しずくも言っていました。

他柱

人が増えれば増えるほど制統一は難しくなっていくものです。今は隨分時代も様代わりしていますし(しのぶ)

他柱

愛するものを惨殺され入隊した者代々鬼狩りをしている優れた血統の者以外にそれらのもの達と並ぶもしくはそれ以上の覚悟と気魂で結果を出すことを求めるのは残酷だ(悲鳴嶼)

他柱

それにしてもあの少年は入隊後まもなく十二鬼月と遭遇しているのでは?(杏二郎)

しばらくし

お館様

これで柱合会議を終わろう
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