作者
作者
夜。オツキン家にて。
オツキン
オツキン
オツキン
オツキン
オツキン
オツキン
オツキン
オツキン
オツキンは窓に映る自分を見た。
オツキン
翻訳機には「……俺」と翻訳された。
オツキン
オツキン
「もうこのまま、ちゃんと話せないのかよッ……。」
オツキン
「またみんなとちゃんと口で話したい!!話したいよッ!!」
オツキン
オツキン
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
コメント
1件
まだテラーノベル慣れないからか間違えてこんな感じで投稿するかたちになってしまいました……ごめんなさい(;´-∀-`)ゞ