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風呂から上がると、

赤のスマホが置いてあった

何故か気になった俺は、赤のスマホを覗いてみることにした

ロックとかあんのかな、、

奇跡的にロックはかかってなかった

ライン、、

駄目なことだとわかってるけど、

あ、青とのトーク

そこを開いてみると____

ねー

別れてよ早く

桃ちゃんは俺のだから

ごめん、

敬語つかってよ

ッあごめんなさい

早く別れないと突き落とすよ

ッわかったから、っ

、、は?

訳がわからなかった

うら、、ぎり?

桃ちゃん

ッおわ

なに見てるの?

いや、なにも

そっか、!ごはんできてるよ!

赤がひたすらに怖くて

その時のご飯は味がしなかった

自分の部屋に戻ると、俺は出てく準備をした

あんな奴だったとは,,,,

今は深夜の3:00

きっと赤も起きてない

キャリーケースを持ち上げ、一階まで降りていく

ッ、ッふ、

少しでも赤から離れたかった

ドアを開けると、、

桃ちゃんどこ行くの、

赤がいた

適当に理由を考える

っ!

荷物ちょっと預けてこようかと、、

中々に良い言い訳が思い付いた

そう、、戻ってきてね

おう、!

お金を机に隠し、俺は外にでた

ッはぁッはぁッ"

全力ではしる

遠い、遠い場所へ

ふんふふんふふーん

走っていると青??がいた

え、あ、久しぶり?

久しぶり、っ!

何で走ってんの?

赤から逃げてる

赤と言う言葉を聞いた瞬間、 密かに青?の体が震えたのは気のせいだろうか

僕 は 君 を 待 っ て る か ら.

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コメント

27

ユーザー

ブクマ失礼します、😿💞 好きです🤕

ユーザー

ちょ、なにいつもいつも神すぎ

ユーザー

すとーりーのタイトル考えてくれる人募集中です

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