コメント
5件
縦読みにした時怖すぎて心臓バクバク
俺包丁もつ楽女に居座られて逃げられない助けて?…だよね?
鬱
エーミール
エーミール
鬱
エーミール
鬱
エーミール
鬱
エーミール
鬱
エーミール
鬱
エーミール
鬱
エーミール
鬱
エーミール
鬱
エーミール
鬱
エーミール
鬱
エーミール
鬱
エーミール
鬱
エーミール
鬱
鬱
エーミール
こうも人の話を聞き入れようとしないとは、さすが己が道を進む大先生だ。
こんな夜中に連絡なんかよこすものだから、緊急かと思って慌てた自分が馬鹿だった。
エーミール
エーミール
大先生には申し訳ないが、非モテの自分がダラダラと相手の惚気話を聞くほど暇では無いし、
私は部屋の電気を消してさっさと寝てしまった。
スマホは遠くに設置されている机に置いて。
鬱
鬱
鬱
鬱
鬱
鬱
鬱
鬱
鬱
応答なし
鬱
応答なし
鬱
応答なし
鬱
応答なし
鬱
応答なし
翌朝
エーミール
朝起きて、覚醒しきっていない頭でスマホを見ると大先生から大量の通知が来ていた。
チャット画面を開くと、電話もいくつかしていたようだ。
エーミール
エーミール
全く、困った人だ、あの人も。
エーミール
チャット画面をスクロールし、今までのログを見返す。
エーミール
エーミール
エーミール
なにか、違和感がある
エーミール
エーミール
私は急いで家を出て、大先生の家に向かった。
はいお疲れ様でした!
久々にこのアプリを使用したので、使い方を全く覚えておらず、ワタワタしていましたが
なんとか作り終わることが出来て良かったです!!
今回のお話は、鬱先生のログを縦読みにすると理解することが出来ます
鬱先生はきっと、ずっと ''彼女'' に見られていたので、簡潔に言うことが出来ず
遠回しにしか言えなかったのんでしょう
そして、頭のいいエーミールならすぐに気付いて助けてくれるんじゃないかと希望を抱いて……
ここからは口直しとなります!
先程までの雰囲気なんて知ったこっちゃねぇ感じで進んでいきますので
余韻に浸りたい方はUターンでお願いします
それでは
ゆっくりしていってね
俺にも彼女ができたんや宣言中
鬱
エーミール
コネシマ
鬱
エーミール
コネシマ
エーミール
鬱
コネシマ
鬱
エーミール
エーミール
トントン
鬱
エーミール
コネシマ
トントン
鬱
コネシマ
エーミール
トントン
鬱
エーミール
こうも人の話を聞き入れようとしないとは、さすが己が道を進む大先生だ。
こんな夜中に連絡なんかよこすものだから、緊急かと思って慌てた自分が馬鹿だった。
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
終わり!!