ぬっし☆
どうも!
ぬっし☆
今回から
ぬっし☆
「恋のキューピットちゃん現る!?」
ぬっし☆
始めていこうと思います!
ぬっし☆
※本人様とは一切関係ありません
ぬっし☆
※通報はやめてくださいm(_ _)m
ぬっし☆
それでは!
ぬっし☆
本編へどうぞ!
ドンドンドンドン
急に聞こえてきたドアを激しく叩く音
k
!?バッ
いきなりのことで俺は飛び起きた
k
え、なになになに!?
k
こわっ…
ドンドンドンドン
鳴りやまない音
k
誰だよ…
俺は玄関へ向かった
なぜかリビングは明かりがついていた
k
(あれ?消してなかったっけ?)
k
うっわ…電気代もったいねぇ
k
起きて良かったわ
そして時計を見て俺は驚いた
k
夜中の3時30分!?
k
こんな時間になんだ…?
以外と恐怖感はなかった 寝起きだからだろうか
ドンドンドンドン
k
うるさっ…
俺は少し怖くなってチェーンをつけ穴から外を覗いた
k
え…?
そこにはなんと小さな女の子 歳は10歳くらいだろうか
k
(こんな時間に…?)
ドンドンドンドン
その時声が聞こえた
???
助けっ…助けてください!
???
お願いします!!!
???
追われているんです!!!
???
開けてくれませんか!!!
k
へっ…?
俺は子供が好きだ もちろん変な意味で好きな訳じゃない そんな子供からお願いなんて言われたらどうだ? しかもボロボロの状態で助けてなんて言われたら
k
(開けるしかねぇよな)
俺はチェーンを外しドアを開けた
ガチャ
k
!!!
???
はぁ…はぁ…!!
???
あ…!あ、ありがとうございます!
k
こ、こんな時間にどうしたの?
k
お母さんとお父さんは?
???
あ、あの!
k
?
???
その話…家の中じゃだめですか?
???
あなたの…
k
え、でも
???
お願いです!見つかったら何されるか…ブルブル
k
!
女の子は一瞬見ただけでもわかる とても震えていた
k
わ、分かった
k
とにかく入って!
???
ありがとうございます!
俺は女の子を家に入れ鍵を閉めた
ぬっし☆
はい!今回はここまで!
ぬっし☆
早くてごめんね!
ぬっし☆
次回会いましょう!
ぬっし☆
じゃあね!