りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
私の誕生日から数週間経ち
10月の最後の行事
ハロウィン
今日はハロウィンなので
みんなで集まっているのだが…
yan
jp
みんなというのは、私と同じクラスで
よく話しているメンバー
tt
tt
yan
ur
yan
なんだかんだありながらも
椅子に腰を掛ける
私の席はnaさんと隣で
左の隣がur
yanくんとは、まぁ…目の前でもなく
斜めで
et
だなんて
思ったりして
そこまで離れてないのに
ただ
いつもいつも
よく触れてるから
いつも手を伸ばすだけでいる存在だから
そう感じてしまう…だなんて
et
na
今回は、各自でお菓子を持ってくることになった
ur
na
et
rn
et
袋から取り出す
na
et
rn
他にも色々なお菓子を取り出し
yan
et
no
tt
ur
jp
jpの掛け声で
まずnaさんがお菓子を取る
そこから流れてみんなが…
et
na
na
et
…あ、そういえば
と、何かを思い出す
実はここに来る前に
naさんたちにお菓子を作ってきたのだ
鞄から手作りお菓子
まぁ…クッキーだけど
丸い形のクッキーをnaさんたちに渡す
et
et
na
et
rn
rn
na
na
na
rn
et
et
ur
ur
jp
tt
no
yan
無事にお菓子を食べきり
時計の針も6時を指していた
jp
ur
tt
na
tt
ur
jp
rn
et
no
yan
と、キレられたので
皆で片付けてたから帰ることになった
無事片付けが終わり
皆がもう帰るところ
jp
jp
ur
yan
tt
no
yan
et
思わず、yanくんのことを目で追ってしまう
na
rn
na
et
危ない、バレるところだった
jp
tt
yan
…本当に帰るんだ
まだ、yanくんと一緒にいたい…だなんて
et
そんな我儘…
rn
na
et
急いで一歩踏み出したら
突然服の裾を引っ張られる
et
後ろを振り返ったら
yanくんが引っ張ってて
et
rn
rnたちには、見えてないらしくて
et
et
rn
na
rn
et
バタン…と、扉が閉まると同時に
服の裾から手を離し、私の手を握る
et
そっとyanくんの方を振り返る
yan
yan
et
et
腕を曲げると、肘まで鞄が下がる
yan
yan
et
yan
ベッドに座り
yanくんが手招きしてくれる
et
私もyanくんの隣に腰を掛け
ベッドに鞄を持たれかける
yan
et
et
笑って誤魔化す
yan
et
yan
yanくんが私の背中に手を回し、抱きつく
et
yan
et
私もゆっくりと手を動かし
yanくんの背中に回す
et
et
yan
背中に回っているyanくんの手が動いて
私の頭を優しく撫でる
yan
手は頬に添えられて
私をyanくんの顔と目を合わせられる
et
私の捉えた瞳を彼は逃さなくて
私の背中に取り残されてた彼の左手が動き
私の頭に添えて
yan
と、伝えられて
目を瞑られる
et
そのまま段々と近づいてくる顔で
私も覚悟を決めて
そっと瞳を閉じる
すると、いつまで待っても何もなくて
et
そっと、目を開けると
目を開けているyanくんがいて
でも、距離は本当にキスする直前で
et
yan
et
yan
yan
et
期待、したのに
でも、お菓子をあげれば
この続きができるってこと…?
et
私はyanくんから顔を離し
鞄の中からお菓子を取り出す
yan
et
et
yan
et
et
急に『ハート』というのが恥ずかしくなって
『違う形』と言って、yanくんに無理やり渡す
et
yan
et
yan
yanくんが私に抱きつく
et
yan
et
その一言だけで、身体が熱くなる
おかしいな、今はもう寒いのに
身体が暑いのはって、言い訳したくなる
yan
et
yan
yan
et
et
ハグから開放された時に思い出した
et
って
お菓子あげたのに、イタズラされたままで
et
私だけ?だなんて、思ったりして
本当、不安になる
コメント
10件
今日も素敵な作品を拝めてもう幸せです!yaetは私の元気の源なのでもうなんでも出来ます! 大好きですりりるさあああぁん
消えたの残念ですね😭😢 頑張って書いたものが水に流されるのって辛すぎる…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 🍫さんチョコしか持ってきてないの可愛すぎる… 今夜泊まるだなんて、尊すぎるよ… ぐへへ((((