音喜多 李花
音喜多 琉花
片本 朔也
音喜多 琉花
音喜多 琉花
片本 朔也
音喜多 李花
音喜多 李花
あるところに 美しい王妃がいました。
彼女は魔法の鏡に一番美しい者を 尋ねることを日課としています。
もちろん鏡は 「それはあなた様です」 と答えていました。
ところがある時、鏡は 「白雪姫です」と答えます。
白雪姫というのは王妃の継子です。
白雪姫が成長して美しくなった ことにより鏡の答えが 変わってしまったのです。
自分より美しい者が現れたことを 知った王妃は家来に 白雪姫の殺害を命じます。
しかし家来は白雪姫を 可哀想に思い彼女を 森の奥へと逃がしました。
白雪姫は逃げた先で七人の小人達と 出会い、彼等と生活するように なります。
ところが、白雪姫が まだ生きていることを 王妃に知られてしまいました。
王妃は白雪姫を自ら手にかけるべく 毒リンゴを作って小人達の家へと 向かいます。
醜い老婆に化けた王妃。
白雪姫は老婆の正体に気づかず 毒リンゴを食べて 倒れてしまいます。
小人達は白雪姫が 死んでしまったことを悲しみます。
そこへ白馬に乗った王子様が 通りかかりました。
話を聞いた王子様が白雪姫に キスをすると、 なんということでしょう。
白雪姫が目を覚ましました。
こうして白雪姫は王子様と結ばれ、 幸せに暮らしました。
アルファーナ
アステーミュ
片本 朔也
アステーミュ
音喜多 琉花
片本 朔也
音喜多 李花
コメント
1件
プロローグも見てきたけど、おとぎ話の解説するんだ!! あんまりおとぎ話って覚えてないから、楽しみ!!✨