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朝起きるといつも通り隣に兄貴がいる。
沙羅
わたしはベットから降りて大きい声で。
沙羅
玲音
玲音
玲音
玲音
そう。この人はかなりのシスコンだ。
怜
こいつは。私の双子。
沙羅
玲音
沙羅
玲音
沙羅
玲音
沙羅
玲音
怜
家をでた。
2人とも性格はあれだけど。美形男子。
通る人の目が痛い。
学校についた。
門をくぐると案の定女子達が叫んでいる。
鼻血をだしてる子もいる。
玲音は手を振っている。怜は。特に無視。
私がこんな所にいていいのだろうか...。場違いな気がする。
すると。それに気づいたのか。怜が手首を掴む。
女子は叫んでいる。私はただ痛い。
怜
玲音
さっきまで。手振ってたくせに何様w
怜
沙羅
玲音
手を振る。
玲音
はぁ。どんな日常になるよやら。
♡1000で続きだします。