○○
友達
私はいつものように友達に別れを告げ
部活に行こうとした
すると
ユンギ
○○
声をかけてきたのは彼氏のユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
ぐいっ
腕を掴まれてそのまま階段に上がった
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギのされるがままに階段を上がっていた
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
ユンギ
ユンギ
ユンギ
○○
○○
○○
ユンギ
○○
○○
ユンギ
○○
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
あっという間に図書室に着いた
図書室
○○
席に着いた
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
頭を撫でた
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
ユンギ
○○
○○
ユンギ
一気に顔が近くなった
○○
○○
ユンギ
ユンギ
○○
○○
チュッ
○○
○○
○○
○○
ユンギ
喋ると同時に息づきをくれた
これはもっとされるやつだ...
チュッ
○○
ユンギ
○○
○○
太ももを触ってきた
ユンギ
○○
無理矢理顔を離した
○○
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
○○
○○
○○
ユンギ
○○
スカートの中まで手を入れてきた
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
○○
ユンギ
○○
ガラッ
図書室の先生
ユンギ
私の下着脱がしかけてたからユンギは焦ってた
でも図書室の隅っこでしてたからバレずに済んだ
図書室の先生
○○
隅っこから顔を出して言った
図書室の先生
図書室の先生
図書室の先生
○○
○○
図書室の先生
バタンッ
ユンギ
○○
...
ユンギ
○○
○○
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
ユンギ
○○
○○
ボタンに手をかけられた
ユンギ
○○
ユンギ
○○
キスをしながら脱がす
○○
ユンギ
私は下着だけの状態になった
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
やっとの思いで脱がした
○○
ユンギ
○○
6時半になった (とばします)
たくさん甘い時間を過ごした
○○
ユンギ
ユンギ
○○
私はボーっとしながら着替えてたから ユンギの方が先に着替え終わった
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
チュッ
○○
ユンギ
○○
その時私たちは夢中になっていたから
近づいてくる足音に気づかなかった
先生
!?
私はまだブラのままだったからユンギが咄嗟に制服のブレザーで隠してくれた
○○
私はユンギに抱きついて顔を隠した
ユンギ
○○
ユンギ
先生
ユンギ
先生
ユンギ
先生
ユンギ
先生
先生
ユンギ
先生
○○
バタンッ
○○
ユンギ
ユンギがやけに甘い
○○
ユンギ
○○
私はまだ抱きついていて ユンギはまだブレザーを掛けてくれている
○○
ユンギ
着替え終わった
○○
ユンギ
ぎゅっ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
そのまま鍵を返して
家に帰った
帰り道
7時だからもう暗い
○○
○○
○○
○○
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
○○
○○
○○
ユンギ
○○
○○の家に着いた
○○
○○
ぎゅっ
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
○○
ユンギ
○○
親の許可がおりて荷物持って泊まりに行く
○○
○○
ユンギ
ユンギ
○○
チュッ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
今日は長い夜になりそうです
end
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