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ストーカー  二

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ストーカー 二

1 - ストーカー 二

♥

18

2018年09月23日

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晴人

はぁ

晴人

怖かった…

ドンドン

俺は心臓が止まると思うほど

びっくりした

晴人

ほぇっ

晴人

なんだよ

そして現在

ドンドンドンドンドンドンドン

ずっとドアを叩く音に

俺は怯えていた

セーンーパーイー

俺はその聞き覚えのある声に

気づいたが、そんな事を考えるほどの

力はなかった

怖くて怖くて仕方なかった

ドンドンドン

センパイ

どうしました?

開けてください

私ですよ

俺は「誰だ」と言いたかったが

言葉が出なかった

警察官

おい

警察官

お前何してる

警察官

近所から迷惑だと

警察官

連絡が来たが

警察官

まさか、女子高生だとはな

ちょっと何するんですか

警察官

そっちこそここで何してる

警察官

署に行って聞かせてもらうぞ

ちょっ

俺は金縛りから離れたように

素早くドアを開けて

女の顔を見た

晴人

えっ

俺は驚いた

その女は佳奈だった

佳奈

先輩助けてくださいっ

俺は唖然として

言葉が出なかった

晴人

あっえっ

そんな言葉しか出なかった

その夜俺は眠れなかった

その後警察官に聞いたのだが

佳奈はずっと俺をストーカーしていたらしく

バスケ部には佳奈がマネージャーをしていたので

俺は部活をやめた

ぷるぷるです

はーい ぷるぷるです

ぷるぷるです

読んでくれてありがとうございます。

ぷるぷるです

私は「ストーカー」を書きましたが、これは実際にあったことではありません。

ぷるぷるです

ですか、このようなことが起きるかもしれないので

ぷるぷるです

皆さんストーカーには気をつけてくださいね

ぷるぷるです

では、さようなら

この作品はいかがでしたか?

18

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