em
一通りの本の整理を終わらせる
最近はrbrさんとかが身長を 伸ばす方法を調べに来てたな
em
osさんから外交の際に手土産と して頂いたマフィンを並べる
注がれた紅茶は熱く、角砂糖を 2個淹れる。
em
なんら変わりのない幸せな時間を過ごそうと本を開こうとした
sha
em
窓の外が少し騒がしい
誰かが手合わせでもしてるのか
そう好奇心で窓の外を眺めた
これが間違いだったのだ
em
そこには、皆に囲まれている あの人が居た。
sha
kn
zm
zm
zm
sha
zm
kn
syp
zm
syp
zm
kn
sha
syp
syp
kn
sha
zm
em
あの人が羨ましい
どうせ努力も何もせずにここまで来たのだろう。
だから彼には私達の気持ちは 分からない
そんな舐めてる所が大嫌いだ
非力な私を馬鹿にしているようで
em
コメント
11件
emさんの気持ち分からなくもない…!
大っ嫌いか…僕も言われたな…