コメントがなかったので、 私の好きなメンバーでやらせてもらいます!
もし、リクエストがあった場合には、 次の物語で、、、
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平凡な生活を送っている私にこんな出来事が起こるなんて、思ってもいなかった。
ことの発端は今日の放課後。
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私はその4文字を使い、友達みんなに挨拶をした。
いつもどうりの風景を見ながらるんるんで帰っていると、帰り際の彼を見つけ、声をかける。
〇〇
目黒
蓮くん。
私のクラスメイトだ。
ゆういつ親しく話せる男子で、
私とたくさん話してくれる。
勉強のことだったり、流行についてだったり。
なんでも話せて、一緒に笑える。
〇〇
私がそうばかにすると、
ゼロ距離まで私に近づき、 頭を叩きながら、
目黒
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〇〇
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〇〇
目黒
目黒
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〇〇
目黒
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そろそろかえんなきゃ!
〇〇
目黒
私と蓮くんは、カップルと間違われるほど仲がいい
だから、よく女子に囲まれ問い詰められる。
私は好きでもないから、 そいつらにはホントのことを言って、逃してもらう
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目黒
〇〇
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〇〇
目黒
〇〇
目黒
〇〇
と笑いながらもスマホを突き出す。
そして、一定の間沈黙が続き。
目黒
目黒
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〇〇
目黒
目黒
目黒
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( ・´ー・`)どや
〇〇
じゃねえよwww
〇〇
〇〇
頻繁に連絡してくるなよ?
目黒
目黒
目黒
〇〇
私は彼が帰るのを見届け、 さっきまでなかった眠気が再びやってきて、 ほとんど目が空いていない状態で、下校した。
〇〇
〇〇
正直なんにもしたくない⤴
〇〇
((まだまだ続くのでカットwwww
〇〇
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((ちなみに家につくまでずっと歌ってましたww
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お母さん
お母さん
お母さん
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お母さん
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お母さん
お母さん
〇〇
お母さん
お母さん
お母さん
〇〇
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お母さん
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お母さん
お母さん
お母さん
と言いながらお母さんは2000円を私の手へ 受け渡す。
そのお金をポケットにいれ私は家を飛び出す。
〇〇
〇〇
お母さん
〇〇
お母さんのあの言葉。 ちゃんと聞いとけばよかったのかな。