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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

いなか(私)

さて!いきなりですが問題です!
あの猫の種類はなんでしょう!

いなか(私)

コメントで教えてね!

いなか(私)

それでは本編へ!

学校で、計算大会があった日、私は勉強はしてきたもののすぐ忘れて頭から全て抜けているので、いつも60点くらい。

いなか(私)

(う、わからん、)

いなか(私)

(わかんなかったところで「半分以上も取れたの!?すごーい!」って家族から言われるからそんな気にしないけど、、お母さんにいい所見せたい!!)

その時、あの猫を思い出しました。 それと同時に、昨日お姉ちゃんと一生懸命勉強した記憶がフッと出てきました。

いなか(私)

(はっ!思い出した!!繰り上がりしないと!)

このように、どんどん記憶が蘇ってきました。

いなか(私)

(よし!終わったー!これもあの猫ちゃんの助け…!?)

いなか(私)

(もー!あの猫ちゃん大好きー!)

次の日

先生

テストを配ります。
はっきりいって……よくありませんでした。

いなか(私)

(まじか!!)

先生

いなかさん。

いなか(私)

はい!

いなか(私)

70点!!
嬉しすぎる!!!

いなか(私)

ここの直しわからん……

その時、親友も休んでいた為教えて貰えず、 悩んでいました。 ですが、またあの猫ちゃんを思い出しました。そうすると、フッとテスト勉強が頭に浮かんだのです。

いなか(私)

(は!!小数点!四捨五入!!!)

いなか(私)

またまた短くてごめんなさい🙏

いなか(私)

お次はクライマックスです!!!
正直、ホントかはわからないです。

いなか(私)

ですが、あの日から体に変化が起こったのです。!!!
ほんとだと信じてます!!

いなか(私)

4話もお楽しみに!!!

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