いなか(私)
さて!いきなりですが問題です!
あの猫の種類はなんでしょう!
あの猫の種類はなんでしょう!
いなか(私)
コメントで教えてね!
いなか(私)
それでは本編へ!
学校で、計算大会があった日、私は勉強はしてきたもののすぐ忘れて頭から全て抜けているので、いつも60点くらい。
いなか(私)
(う、わからん、)
いなか(私)
(わかんなかったところで「半分以上も取れたの!?すごーい!」って家族から言われるからそんな気にしないけど、、お母さんにいい所見せたい!!)
その時、あの猫を思い出しました。 それと同時に、昨日お姉ちゃんと一生懸命勉強した記憶がフッと出てきました。
いなか(私)
(はっ!思い出した!!繰り上がりしないと!)
このように、どんどん記憶が蘇ってきました。
いなか(私)
(よし!終わったー!これもあの猫ちゃんの助け…!?)
いなか(私)
(もー!あの猫ちゃん大好きー!)
次の日
先生
テストを配ります。
はっきりいって……よくありませんでした。
はっきりいって……よくありませんでした。
いなか(私)
(まじか!!)
先生
いなかさん。
いなか(私)
はい!
いなか(私)
70点!!
嬉しすぎる!!!
嬉しすぎる!!!
いなか(私)
ここの直しわからん……
その時、親友も休んでいた為教えて貰えず、 悩んでいました。 ですが、またあの猫ちゃんを思い出しました。そうすると、フッとテスト勉強が頭に浮かんだのです。
いなか(私)
(は!!小数点!四捨五入!!!)
いなか(私)
またまた短くてごめんなさい🙏
いなか(私)
お次はクライマックスです!!!
正直、ホントかはわからないです。
正直、ホントかはわからないです。
いなか(私)
ですが、あの日から体に変化が起こったのです。!!!
ほんとだと信じてます!!
ほんとだと信じてます!!
いなか(私)
4話もお楽しみに!!!