/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
莉月
あの、みなさん。
莉月
お忘れかと思いますが
莉月
こちらを覚えでしょうか、、www
莉月
分かんない人は見てきてねぇ
莉月
これの続きを書きます！
莉月
ざっくり前回のこと話したら
莉月
さとみくんが癌で死亡。
莉月
さとみくんは、手紙、ビデオレターを残し、この世を旅立った
莉月
手紙を読んでいく。
莉月
次回ころちゃん！
莉月
で、終わった
莉月
では書いて行こう⤴︎
ころん
莉犬
ジェル
なーくん
るぅと
ころん
じゃあ、次僕の所
莉犬
うんｯ( (ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
ころん
読むよ、、？
ころんへ ころん。今は幸せですか? 俺がいなくても生きていけますか? ころん。俺ちゃんとみんなを守れていたでしょうか。みんなを安心させていたでしょうか。 ころん、俺みんなと生きていたかった みんなと笑っていたかった なんで俺だけｯて思った事もあった だけど、だけど俺は前世悪いことをしたんだって思った。 ころん、、、もっと褒めてほしかった もっと求めてほしかった これはね、付け足しだけど 『死』が分かってから仲良くしてくれて嬉しかった褒めてもらえて、気を遣ってくれて嬉しかった では、またどこかで会いましょう さとみより
ころん
さとみくん、、、
ころん
あｯ写真だ
ころん
懐かしｯ
ころん
また、会いたいよ
ころん
さとみくんｯ
さと霊
俺はいつまでも見守ってるよ
さと霊
ころん。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
