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コメント
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#過去形で
攻:どぬく 受:もふ
雨の音
冷えた空気
もふ
弱々しい声
どぬく
もふ
涙でボヤける視界
もふ
もふ
どぬく
どぬく
どぬく
もふ
俺達で勝手に決めた
１つの選択
好きだった。
けれど，
気持ちだけでは上手くいかない
いつか，
崩れてゆく
彼と知り合ったのは
高校生活謳歌中の真っ最中
あの日は
今みたいに雨などでは なくて，
眩しい程の晴れだった
体育の時間，
いつも日陰で見学していた彼
気になって，
俺から声を掛けた。
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
どぬく
どぬく
もふ
もふ
そう言って
去っていってしまった
最初は
感じ悪くて
愛想は良くないし
愛嬌もない
正直
仲良くしたい
なんて思わないはずのタイプ
でも，
(拾)
どぬく
どぬく
もふ
どぬく
もふ
もふ
(渡)
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
もふ
もふ
もふ
どぬく
ツンデレなのかな,?
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
もふ
もふ
もふ
どぬく
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふ
どぬく
もふ
もふ
せめて，
お家知りたかったな
良かった誰もいない。
もふ
お，
今日はハンバーグか
どぬく
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふ
まぁ，言わせとけば良いか
どぬく
もふ
もふ
もふ
もふ
どぬく
どぬく
(入)
もふ
もふ
どぬく
もふ
もふ
もふ
(入)
どぬく
どぬく
もふ
どぬく
大事に味わお，
もふ
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふ
え
どぬく
もふ
もふ
もふ
あの頃が懐かしく感じる
今では，
もう何もない
全てが空っぽに変わってしまった。
どこで間違えていたのだろうか
