こんちゃ.
とりま学テ おわたよぉぉおおおぁああ😭((
もうマヂで悲惨なことに なってるわ(?) でも頑張ったから誰か褒めて((は
はい。 ()
それではみんな大好き( 橙紫の短編集です←
ボツ作かもです(( (仕方ないと思って見てくれ)
どぞ
七々
なんて,軽い言葉かのように 話す俺の隣にいる友達.
ぃゃ,,
俺の好きな人
詩流
...俺に告白して欲しいって 言っとんのか...?((
昔から七々のことが好きな 詩流からすれば 付き合えるか付き合えないかの 大チャンスだった
七々
詩流の気持ちに気づくことも無く, 気になるな〜 と微笑む
詩流
わざとらしく言葉を濁せば 少し顔を歪まして軽く笑われた
七々
歪ませて笑われたかと思えば 悪びれた様子もなく 言われてしまった
詩流
詩流
好きな人がまさか 自分だとは七々は思わないだろう
詩流
なんて,何回も確認して, 気づかれるのも時間の問題だ
七々
七々
俺のもんになればいいやん()
詩流
七々
黙り込む七々にまずかったかと 様子を伺うと,珍しく考え込んでいた
七々
その時の七々の表情は どこか寂しげにも見えた
詩流
七々
好き て言ったら七ーくんは どう思うんかな,?
引くか? それとも喜んでくれるん?
そんなことを想像しても 意味が無い
彼は即答で断るだろう
詩流
七々
七々
できないで欲しい とは思いながらも 弱い自分はそんな励ましの言葉を 送ることしか出来なかった
俺の恋が叶うのはいつなんだか
詩流
と,顔を見つめながら言うと 彼は柔らかく笑い なぁに と言う
詩流
詩流の急な今更な言葉に 額に眉間を寄せて不思議がる
七々
七々
詩流
無かったといえば嘘だ.
それは,今朝のニュースだった
最近,離婚問題が発生しています. 去年と比べ,10%も離婚率が 上がっていました
そのニュースに少し 胸騒ぎがした
大体の原因が共働き(仕事)問題 だったから.
そう,詩流達も共働きのようなもので 中々2人で話し合える機会が なかったから
それともうひとつ.
詩流
詩流
前よりぶつかることが増えた
七々
七々
七々
俺も悪かったし.と優しく 応えてくれた
七々
おれの彼女は勘が鋭いようだ,
そんなに隠す程の内容では無いため 今朝のことを話す
話終えると真剣に聞いてくれていた 彼の顔が柔らかくなる
七々
詩流
正直驚いた
そうかもね とか そうなんだ... とか 在り来りな言葉を返されると 思っていたから.
七々
詩流くんは違うの? と聞かれて しまえば答えは即答
詩流
詩流
七々
知ってる といたずらっ子のように 笑う彼
そんな彼に惹かれたのは 自分だったくせに今更なに弱音を 吐いていたのだろうか.
ぶつかり合うことが増えたのは どちらも信頼しているからこそ 素直に言い合っていただけ,
話す機会が少なくても, 俺らの関係は今でも続いている.
ほら,何一つ変わっていない.
俺は何に怯えていたんだか
自分で考えていたことが なんだか馬鹿げてきて, 七々と2人して笑いあった
詩流
七々
手を振り近づいてくるのは 後輩で同じく生徒会の詩流 そして
詩流
俺の好きな人
七々
七々
と、弱音を吐けば 「こんなん七々さん一人に 任せる先生も馬鹿っすねっ!!」 なんて、言って笑わせてくれる
いつも笑わせてくれて 困っている人がいれば手を さし伸ばす
そんな彼に惹かれた
でも,そんな簡単に 恋人 , 両思い やらになれる訳もなく 1年経とうとしている今でも 想いを伝えられないままでいる
そんな自分に正直 飽き飽きしていた
七々
詩流
手を動かしながら顔をこっちに向け 心配してくれる
七々
自分の手が止まっていることに 気づき急いで自分も手を動かし 資料をまとめる
彼の隣にいるとどうも こんなことばかり考えてしまう。 それに心臓が出そうなほど ドクドクと鳴って、彼に 聞こえていないかと 心配で仕方ない
気を引き締めないと と自分に 言い聞かせ, テストかのように集中して 資料をテキパキとまとめていく
詩流
最後の資料をまとめ終わったと 同時に椅子の背もたれへよし掛る
そんな詩流を横に自分も残り数枚の 資料をホチキスで止め終わると グゥっと背伸びをする
集中していたせいか 疲れがどっと来る
それでもお礼は忘れちゃ いかないと机に突っ伏していた 体を上げる
七々
七々
笑顔でそう言うと, 詩流もだらんとした体を 正して, 「うっす、!笑」 と満更でもなさそうに笑いながら そう言った
七々
仕事が終わったことに対しての 嬉しさと 詩流と離れることの寂しさで よく分からない感情になりながらも ゆっくりと帰る準備をする
詩流もやっと帰れることへの 気持ちなのか,最後に伸びをすると 勢いよく席をたち七々と同様に 帰る準備を始める
詩流
七々
まさか誘われるとは 思ってもおらず,一瞬戸惑う
詩流
七々
そう応えると,くしゃっと かっこいい笑顔を見せた
こんな彼のふいな笑顔や 愛嬌にも惹かれた理由だろうな
ドアを開けると どうぞ と 先に行かせてくれる あぁ、なんて優しい子なんだ どうしたらそんなに親切な人に なれるのだろうか、 不思議でならない
こんなんじゃ俺は彼が消えない限り 彼から目が離せないだろう 最後までそんな事を考えながら, 詩流と廊下を歩くのだった
はい、橙紫の 三本立てでした
久々のCPだったから 書くの楽しかった😢✨
(内容おかしかったらすいません)
あと,前のやつでなんか やって欲しいこと募集したじゃん
ふぉろば にするぞぃ
嬉しい人いるか知らんけど
でも条件付きです!!!
詳しい条件はまだ言えないけど 条件のひとつに入ってるのは, 私が辞めることになるまで 仲良くしてくれる子 とかですかね(?)
これがどーゆーことか 分からない方はまた詳しい内容の 発表の時に話しますので お待ちください!(><)
はい、それではおわりまーす~
伸びなかったら消すかボツ
コメント
35件
わぁ、神っ、(( え、好きです(唐突)
え、ちょ、墓行ってきていい...?😇 ブクマ失!
待って、神...??