ランチの時間、なんか食堂がキャーキャーしてるなぁって思ったら、 やっぱ、あの双子でしたね。 お願い、絶対私に気づかないでらいおんくん、うさぎくん。
テヒョン
とからいおんくん言ってるんだけど。 なんか妬ける。
グク
うさぎくん、まじで変態だな。
ミア
あなた
ミア
あなた
ミア
あなた
ミア
なんかミアとはずっと仲良かったみたいに気楽に喋れる。 今日仲良くなったばっかのに。
あなた
ミア
って切なそうに小さな声でつぶやくミアを見たら なんか過去にあったんだろうなって思った。
私はいつも食堂で食べてたんだけど、ミアが男子苦手だし 『屋上行く?』って言ったら
ミア
って。 ミアめっちゃかわいいんすぎて困る..
---屋上---
屋上に着くと思った通り全然人はいない。
あなた
ミア
ミアと喋ってると時間がすごい早く進む。
帰りもばりばりあの双子と帰ること忘れてミアと帰っちゃった私。 帰ってる途中に知らない男の人達に話しかけられた。
男
って人生初ナンパに遭遇。 まぁ、しょうがない。ミア可愛すぎるからな、、
男
私たちは無視して行こうと思ったけど腕を掴まれた。
男
あなた
ミア男子苦手って言ってたからミアの方見たら すごい震えててかなり怯えてた。
男
って言うから、ミアがもっと震えてる。
ここはどうにかしなきゃ、このままじゃ2人とも連れてかれちゃう。 そう思った私は、
あなた
そういうとミアは顔をふるふると横に振った。
あなた
3人の男のうち、2人が私を引っ張って路地裏へと連れて行った。 あれ、1人は?と思ったらミア!? 1人の男に無理やり引っ張られてる。
あなた
男
私が無理やりにでも男たちを押しのけてミアのところに行きたいけど、 場所もわからないし、男の力に勝てるわけがなかった。
あなた
男
1人の男には腕を掴まれ壁に押し当てられもう1人の男には ボタンをプチプチと外されブラまで取られてしまった。
あなた
こんなにも気持ち悪いだなんて思わなかった。 らいおんくんとうさぎくんなら大丈夫だったのに。
男
胸の赤く尖った部分を思いっきり口に含まれる。
あなた
男
ってもう片方の胸の突起を舌で転がされる。
あなた
男
あなた
立ってるだけで精一杯。
やばいイッちゃう...。 こんな気持ち悪いやつらにイカされたくなんかない、 らいおんくん助けて..うさぎくん助けて..
男
そう言われてスカートの下から手を入れられて、 下着の中に手を入れられそうになった瞬間、、
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