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テヒョン
声がする方を向けば怖い顔で汗だくになったらいおんくんがいて。
あなた
男1
男2
テヒョン
あなた
テヒョン
っていつにも増して低く掠れた声。 怒りを感じる声。 顔も怒りに支配されたような、そんな顔。
らいおんくん、目だけで殺せそうな勢いだし、私も怖いぐらい。
2人の男のうち、1人が、
男1
ってらいおんくんに殴りかかろうとするけど、らいおんくんはスッと避けて、 その男を蹴り飛ばす。
男たちは恐れたのか、
男1
と一言残して逃げて行った。
なんでだろう、らいおんくんが来たからすごいかすごい安心して、 さっきまで出なかった涙が流れてしまった。
あなた
らいおんくんに飛びつくと、らいおんくんは抱きしめてくれた。
テヒョン
あなた
テヒョン
いや、怖いよらいおんくん。
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
男の人ってあんなにも気持ち悪いもんなんだ。 ミアなんて苦手なんだからもっと辛かっただろう。 うさぎくんも大丈夫かな...。
-----家-----
家に着くと自分の部屋に引っ張り、 私をベッドにがさつに投げるらいおんくん。
あなた
らいおんくんは部屋の鍵をガチャッと閉める。
テヒョン
そう言ってらいおんくんがベッドに乗って私の上に被さる。
あなた
無意識に上目遣いになってる私を見て、
テヒョン
そう言うと私の口に噛み付くようなキスを落とした。 舌を深くねじ込んで来る。
あなた
テヒョン
口を離したかと思えば、制服のボタンをプチプチ外しながら 私の耳に低い声で息を吹きかけるように言うらいおんくん。
テヒョン
あなた
テヒョン
テヒョン
あなた
テヒョン
らいおんくんが急に優しくするから余計涙が出てきて、
あなた
ってぎゅうって抱きつく。
テヒョン
あなた
らいおんくんが片方の胸の突起をパクッて食べてきた。
あなた
さっきの男よりも深く口の奥まで私の突起を含むらいおんくん。 ちゅうって吸い付くように何度もわざとらしく口を離して吸ってくる。
あなた
そしたら口を離して逆の胸の突起を舌で転がして、 さっきとは裏腹にチロチロ舌先で舐めてくる。
あなた
勝手に腰がくねってビクビクした感覚が襲ってきてイッたのが分かる。
テヒョン
それ言うのは反則だよらいおんくん...
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
そんなことをらいおんくんが言ったあと、玄関の方からガチャって聞こえた。