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そらた
あやな
こうた
だっちゃん
そらた
はる
そらた
はる
あやな
こうた
だっちゃん
そらた
あやな
こうた
だっちゃん
そらた
そらた
はる
夕焼け色にそまる空の下
はると2人で帰る道
いつもと変わらないようででも特別な気もする。
二人の間に沈黙が続く
そらた
はる
でもこんな何も無い中にも
小さくて切ない幸せ
「青春」を感じる。
そらた
はる
そらた
そらた
はる
そらた
はる
はる
そらた
そらた
はる
そらた
そらた
はる
そらた
はる
はる
そらた
そらた
はる
はる
そらた
2人の間に暖かい時間が続く。
はる
そらた
はる
そらた
さっきまでの夕焼け色の空は
少しの間桃色に変わる。
はる
そらた
はる
そらた
空が薄暗くなる。
さっきまでの空が嘘かのように
空の色はどんどん深くなる。
でもそんな中
俺の中はまだ暖かさが続いている。
あやな
こうた
だっちゃん
そらた
あやな
はる
あやな
あやな
だっちゃん
こうた
はる
そらた
あやな
騒がしいこの感じ。
夏休みの雰囲気とは言えないかもしれないが
俺はこの感じ、この雰囲気が
たまらなく好きで
これが終わってしまうなんて考えたくもない。
みんなわかってるだろうけど、
卒業しても絆は切れないかもしれないが
この日々のようには戻れない。
変わってしまう。
…
いや、今は考えないように。
最後の夏を楽しもうじゃないか笑