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○○

......

......

○○

おい

......

○○

喋れや

......

○○

あ!こんなとこにプリn

プリン!

○○

ひと言だけ残すなよ

.....

○○

いとこがお知らせを出したから書かなきゃいけなくて悲しんでるらしい

スタート

○○

そこは言うのね

あ!そういえば

○○

なにー

これはこれは綺麗なお嬢さん僕と一緒にお茶でもどうですか?

○○

私彼氏いるんで結構でーす

コネシマ

え⁈師匠って彼氏いるん?

○○

せやでー

コネシマ

しらんかった

wwwそうなんや

コネシマ

なに笑っとんねん‼︎

コネシマ

————!!

——w

——

○○ちょっとええか?

○○

いいよー

——

よしじゃあ行くか

○○

あいよー

○○

——の言う通りだったなー

——

俺が嘘ついていると思ったんか?

○○

wwごめんじゃんw

——

まぁええけど..

——

??と??は—国におるよ

○○

ok明日行くわ

——

コネシマ達が悲しむぞw

○○

そんなことはないでしょww

○○

でも本当にありがとう

——

急にどうしたん?

○○

ふふ本当にいい彼氏だなー

ロボロは、

ロボロ

ほんまこちらこそありがとうな

2人

wwww

主復活ー

○○

おー

いやーロボロと○○は付き合ってたんだー

○○

おまえが考えたんだろ?

そんなことないよー

ロボロ

もういいやろ

3人

それでは

3人

さよならー

みよ!この私の自慢の弟子達を‼︎

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