テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#完結済み/分割投稿中
松下一成
コメント
3件
もしかして、テノコン用?
バンッ!!
すざましい銃声とともに1人の男が叫ぶ
健人
暗い部屋の中で1人健人の声が響き渡る
だが彼女が目を覚ますことはなかった。
暗闇の中とともに、健人の声が書き消されていくように...
数分前に悲劇が起こったのだ。
あかりは、俺の初めての彼女だった。
誕生日も、記念日も全部彼女とお祝いした。
この時間がずっと続くとおもっていた。
走ってなんとか間に合った
だが、息はだいぶ苦しい
今の時間は8:29
ギリセーフ
そういいながら、急いで向かった
コーヒーを入れている間も
彼女の顔が思い浮かんできて頬が暑くなったいた
あまりにも、ぼーっとしてたのだろうか
「大丈夫か?」
と、片山から声をかけられてしまった
はじめて、一目惚れというのをした気がした
じんわりあたたかくなるようなそんなきさえしてきた。
片山
健人
俺は、ごく普通の大学生
金がないため、アルバイトを掛け持ちしてる日々だ。
健人
今日もそういいながら、バイトへと向かう。
今何時だ?
ふと時間が気になり
時計を見る
出社時間は8:30
今は…
健人
時間が結構ギリだ
あわてて、服を着替え、向かった
俺は、ビルの一角にあるカフェKATOUで働いている
このビルで働く人たちが、主に休憩場して使っている
一般客もくるけど
片山
といいながら、同僚の片山もやってきた
そして、いつものようにミーティングが始まる
店長
仕事ダリぃ
そう考えてたからであろうか
店長
健人
店長に怒られてしまった
なんやかんやで、ミーティングが終わり、いつも通り接客を始める
お昼時だろうか
店内はいつも以上に混み、接客が追い付かないくらいだった
片山
五味
と、注文が飛び交う
健人
五味
健人
いつも、上司の五味さんには、助けられている
俺の唯一の憧れの存在だ
健人
健人
健人
健人
健人
俺の接客が終わると同時にチリンチリン
と、お店のベルがなる
健人
片山
五味
五味
健人
五味さんにそう言われ、俺は、案内をすることになった
健人
健人
健人
健人
と、慣れた感じで、客が言う
健人
と、いい、顔をあげると
そこには、俺のドタイプな人が座っていた
五秒くらい見つめてただろうか?
彼女に不信に思われてしまったのかもしれない
健人
健人
健人
俺は、厨房に戻っていった。
彼女がかえってから数時間
やはり、頭からはなれない
片山
片山
また心配された
回りから見たら今日変なのか
健人
片山
と、片山が不思議そうに訪ねる。
片山
健人
いつも、勘のわるい片山がこういうときに限って察しがいい
五味
と、五味さんも驚いている。
片山
健人
俺は黙ることしかできなかった。
だって、今まで、恋したことないから。
これを恋といっていいのか
分からなかったからだ。
片山
片山
片山
健人
健人
片山
片山
五味
五味
健人
五味
そうして、五味さんと片山と俺の三人で、
6時くらいに仕事を終え、店へと向かった。
どうやら、片山行きつけの、BARが、この辺にあるらしい。
片山が選ぶなんて…
と、少しは思っていたが、そこは、案外いい店だった
五味
五味さんも不思議そうに訪ねる。
片山
と、片山は、自信アリだ
片山
といいながら、三人で、信号をまつ
夜だからであろうか。
辺りは車だらけで、渋谷の街は、賑わっていた。
時々ついているイルミネーションが、いい雰囲気を出している。
片山
と、片山が言う。
そこは、いかにも、老舗という感じだった。
ガラガラガラと、片山が戸を開ける
BARなのにBARらしくない入り口だ
五味
五味
と、五味さんが訪ねる。
片山
片山
へーと、五味さんが呟く
こんな店あったけ?と、
不思議に思いながらも来店した
店内は、静かで蝋燭が、1本だけ立っている
うすぐらい雰囲気だった。