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筆者
どうも筆者です！
筆者
今回はさとりーぬを書こうと思います！書きました！
筆者
先週テストが終わりました！
筆者
テストで3代随筆のところに平清盛って書きました助けてください
筆者
そんなことはどうでもよくて、さとりーぬスタート！
筆者
運営さん愛してます
さとみ
（今莉犬の家に来てゲームをしてるんだけど…）
さとみ
（こいつテトリス強すぎんだろ！？）
さとみ
（負けるってことは分かってたけどやっぱりなんか悔しい…）
莉犬
いやぁ、さとちゃん弱いねぇ！！
さとみ
うるせぇ…
さとみ
わかった！ねぇ、次の勝負俺が勝ったら
さとみ
お願いなんでも聞いてくれない？
さとみ
（なんか俺エロ漫画の序盤みたいな願い事してない！？）
莉犬
うーん
莉犬
さとちゃんのお願い怖いんだよなぁ
莉犬
じゃあ、俺が「〇〇していいよ！」っていうから
さとみ
え、でも莉犬変なの出しそうじゃん
さとみ
「1時間俺のマッサージしていいよ」とかさぁ
莉犬
あははw
莉犬
出さないよ！
莉犬
さとちゃんに利益あるものしか出さないから！
さとみ
ほんとかよ…
莉犬
てか、勝ってから言ってくれます？？
さとみ
わかったよっ！！
俺は今までにないくらい真剣にゲームに取り組んだ
さとみ
…
莉犬
え…嘘…
さとみ
悪かったな…
さとみ
勝っちゃったよ…
莉犬
お、大人げないぞ！
さとみ
でも勝ったんだから。莉犬、何していいの？
莉犬
そうだね…うーん
莉犬
そうだ！
莉犬
さとちゃん！1時間俺のこと好きにしていいよ！
さとみ
え
さとみ
（俺のお願いなんでも聞いてとあんまり変わんないじゃん）
莉犬
何かを奢らせるものよし、面倒くさい動画編集やらせるのもよし…
さとみ
本当になんでもしていいの？
莉犬
…うん？
さとみ
じゃあ、こういうことでも？
押し倒す ﾄﾞｻｯ））
莉犬
きゃっ
莉犬
…さ、さとちゃん！？
さとみ
なんてねw
さとみ
やらないから安心して
莉犬
…
さとみ
じゃあどうしよう…一緒に買い物でもしてもらおうかな…
ｷﾞｭｯ
さとみ
…？
莉犬
やって…本当に
筆者
一話はここで終わりです！
筆者
ハートが結構ついたらこの先も書こうと思います！
筆者
筆者はハートあんまもらったことないので少しのハートでも書きます。
筆者
よろしくお願いします！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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