L . s i d e
L .
俺は溜息を吐きながら 家へ向かった
この後 、 悲劇が起こるとは知らずに
( がちゃ
L .
いつも通り 、 無言で部屋に行こう。
そう思っていたら
N .
この阿呆変態ピンクが 俺の兄
N .
L .
N .
早くげ ー むしなきゃ 、
I .
L .
また面倒くさいのが来た
こいつも変態野郎 、 兄だけど
L .
そうあしらって 通りすがろうとすると
( がし ッ
L .
いきなり次男の方が 俺の腕を引っ張った
N .
L .
N .
次男は俺の首を指差した
L .
L .
段々俺の顔が 赤くなっているのが分かった
N .
L .
N .
I .
俺は強制的にベッド のある部屋へ連れて行った
L .
俺は軽く 睨み付けた
N .
I .
L .
くだらな 、とか思いながら 部屋を出ようとした
すると 、
N .
( ちゅ ッ
軽いリップ音が 鳴る
L .
I .
N .
N .
I .
I .
N .
N .
L .
何話してんだ ??
りうら君は純粋ちゃんです()
N .
I .
( ばたん
よく分かんないけど 、
寝るか …
L .
主 .
主 .
主 .
主 .
主 .
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