好きだよ〜桃青〜

❤500ありがとう！！

頑張る源よ！(* . .))ｳﾝ

本編いこぉう！

無言フォローといきなりタメ口NG

٩(.^∀^.)งLet's go

俺に用事があって探していたらしく、屋上も探していたら倒れている俺を発見したらしい。

俺にとってあの時間は

とても短く感じた

久々に黄くんに会えて嬉しくて

その黄くんに

貰った勇気（自信）…

無駄にする訳にはいかないよね、

でも

やっぱり怖さは抜けなくて

マイナス思考も消えなくて

未だに迷ってる＿＿＿＿

きっと、この迷いは黄くんとの時間を無駄にしてしまうような迷いだと分かっている。

なのに

なのに

俺は＿＿＿…

あぁ…

俺は

僕は

何に迷っていたんだろう。

こんなにも君は向き合ってくれているのに

微かな勇気を振り絞ってくれたのに

それに答えない訳には

いかないよね＿＿＿

俺は、意を決して桃くんに黄くんとの事を話した。

桃くんは頷きながら真剣に俺の話を聞いてくれた。

俺が話し終えた時には＿＿＿

泣いていた。

あぁ

桃くんは

桃は

どれだけ強いのだろうか

自分だって辛かったのに

ほんとにすごいや＿＿

…ガラガラ

1ヶ月くらい寝てたのに動かせるとか俺すごすg…(((

ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ 病み上がりだからって調子乗りましたすみません←

―少年検診中―

（多分現実はこんなのありませんので真に受けないでくださると嬉しいっす）

黄くん、ありがとう。

君のおかげで

僕は

俺は

幸せです。

＿＿ドサッ…

NEXT❤550

遅くなりすみません💦