/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
おはよ！
○○
ねぇ、なんで無視すんのよ
○○
ねぇ
ドラケン
どの面下げて言ってんだよ
○○
え？なんの事？
マイキー
お前ブリ子虐めたんだろ
○○
え？なんの事
ドラケン
お前自分でやった事も分かんねぇの？
○○
いやだって、やってないし
千冬
僕ブリ子さんから聞きましたよ
○○
それは、何かの勘違いでは？
マイキー
なんだよそんな言い訳すんなよ
ドラケン
そうだ
千冬
僕もそう思います
ドラケン
三ツ谷は、どう思うんよ
三ツ谷
俺は、話し合って決めた方がいいと思う
○○
三ツ谷…
ドラケン
まぁ三ツ谷もそう言ってるし、
マイキー
聞いてみるか！
千冬
ブリ子さん呼んできます！
三ツ谷
お、来た
ドラケン
ブリ子から聞こう
ブリ子
私ぃいつもぉ、○○ちゃんにぃ虐められてるぅんですぅう
○○
え？いじめてないよ
ドラケン
話を最後まで聴け
○○
………
ブリ子
○○ちゃんねぇ、ブリ子のことキモイとか4ねとかぁ、き○ろとか言ってきてもう悲しいぃ😢
ブリ子が泣き出す
ドラケン
ブリ子大丈夫か？
マイキー
これは○○の話も気になるな
千冬
じゃあ次○○さん！
○○
私は、何もしてないブリ子さんとは、1年の時しか話したことは、ないです
○○
そしてなんでいじめる理由があるんですか？
ドラケン
そんなん知らねぇーよ
ブリ子
わたしぃ本当にぃ虐められたのにぃ
再びブリ子は、泣き始めた
マイキー
俺は、ブリ子虐められたと思う
ドラケン
俺も
千冬
僕も
マイキー
三ツ谷は？
三ツ谷
○○いじめてないと思う
○○
三ツ谷ありがとう！
最高の笑顔で○○がお礼を言ったので可愛いすぎて三ツ谷の心に刺さった
ブリ子
(クソが私の狙いは三ツ谷君なのに💢💢
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
