主
まひとくん
ばぁう
まひとくん
ばぁう
まひとくん
ばぁう
ばぁう
まひとくん
ばうくんの目の前で僕はだらしなく泣く。 泣きたいのはきっとてるちゃんなのに。
ばぁう
まひとくん
ばぁう
ばぁう
まひとくん
ばぁう
ばぁうくんが僕の頭を優しく撫でた。 いつもふざけてばかりいるばぁうくんがこうやって優しいところを見せるのはとても珍しい。
少し、落ち着いて、冷静になった僕がばぁうくんに聞く。
まひとくん
ばぁう
まひとくん
不思議だった。 寝起きという感じでもないばぁうくんは、テレビを見ていた訳でもなかった。
ばぁう
ばぁう
ばぁう
ばぁう
まひとくん
ばぁう
ばぁうくんと一緒に手紙を見た。 僕はばぁうくんの言ってることが理解できない。
まひとくん
ばぁう
まひとくん
ガタッ
まひとくん
ゆきむら。
息を切らして入ってきたゆきむの手には1枚の紙が握られていた。
コメント
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うぉっゆきむどした!?もしかして...?