遅くなりました🙇
やまゆた7話 になります。
しかし、今回はかなり🔞に加え かなり自分の性癖を詰めたものになっており、、
小スカ、おしがま、おもらし 表現ございます。
それでも、って方のみお進み下さい
⤵︎⤵︎
「英語言ったら即イッキ」後の妄想です。
ゆうたside
やまとがトイレに行った、、
優太
俺も行っとけばよかったな
動画では余裕とか言っちゃったけど そんなのは意地を張って閉まっただけ
俺だって行きたいに決まってる。
優太
膀胱に溜まっていくのが感覚で分かる
とりあえず、やまとが帰ってくるまでッッ//
優太
全然来ねえじゃん。
もう、何分たった?
優太
もう無理だ。 トイレ行かないと、、
ドアを勢いよく開け、 出てしまわないよう、なるべく振動のないよう、片足ずつ、ゆっくり下ろす
優太
地面に足をつけると膀胱が揺れ、 出てしまいそうになる。
ジュッッ//
優太
咄嗟にしゃがんでしまう
誰がどう見ても我慢している体勢だとわかるだろう。
必死に押えたその手には 暖かい温もりがあった
優太
汗とまじり、気づかなかった。 ズボンが濡れている。
シュイーー
優太
やばい、、はやく、、といれ
内股で周りを気にする余裕もない。
やっとのことでたどり着き 入店の音が鳴る
と、それと同時に目が合った
優太
ドキッッーー
あの目はダメだ。 夜見る、色っぽい雄の目。
つい、立ち止まってしまった。
理解してしまった。
あいつは俺を、トイレに活かしてくれない。
か、会計してるうちに行かなきゃ。
優太
声が漏れてしまっている事なんて、 気にしてられない。
500円玉ほどのしみをつくり 周りに見られながらもトイレへ向かう
やっとのことで、トイレにたどり着く
優太
トイレを見ると、安心してしまう。
プシッッッーー
優太
やばい、、はやく
大飛
トンっと肩を叩かれる
優太
シュイッッーー、ジュワーー
優太
優太
後ろから抱きつくやまと びしょびしょのズボンに 自然と涙が溜まる
大飛
優太
こいつ、、わかってるくせに。
大飛
大飛
優太
プシィッッーーー
優太
だめだ、止めなきゃ
やまとは買った袋を片手にゆっくりと車まで俺を誘導する。
優太
大飛
もう無理だ。 こうなったやまとは止まらない。 俺が一番わかってる。
覚悟、しなくちゃ。 家まで、我慢する。
もうすっかり濡れたズボンにタオルを巻かれ、やっとのことで車にたどり着く。
大飛
助手席にゆうたを座らせ やまとは聞いてきた。
優太
大飛
優太
大飛
確認するかのように、お腹に手を置いてきた。
ジュッッ
優太
シュイッッーーーー
優太
優太
大飛
ほんとに、ムカつく奴だわ。
大飛
大飛
そう言って差し出してきたのは先程コンビニで買ってきたふくろ。
大飛
大飛
大飛
優太
ジュッッーー
優太
ジュイイーー
優太
大声を出したため、少し出てしまう。
そしてズボンにも、限界は来る。
ジュワッッ、、ポタ、、
優太
意志とは真逆で、おしっこは止まってくれない。
大飛
今ややまとのことなんて気にしてられない。 必死に止める。
プシッッッ、ジュッッ
優太
大飛
優太
車が動き出す。
もう無理。この言葉が何度頭を過ぎったか。
車の揺れ一つ一つが、いつも以上に大きく感じる。
優太
大飛
大飛
大飛
優太
優太
そう思い、やまとの下腹部に目を向けて気づいた。
優太
大飛
大飛
優太
大飛
大飛
大飛
優太
そういえば、さっきから車、、動いてない。
優太
プシッッッーー
優太
大飛
プレゼント、、?
……To be continued
最後まで読んで頂き、ありがとうございます😭
さて、、どうでしたでしょうか。
小スカ(おもらし)
すみません。完全に私のド性癖です。
これを機にみなさんにはまっていただきたい。
それと、遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
受験生である主でして、 まぁ、結果として成績は下がりました
では、続き いいね800⤴︎︎︎、フォロワー85人⤴︎︎︎で。
コメント
7件
もう続き見れないんですか?みたいです😭
主さんと相性めっっちゃあいそうです😃
続き出してほしいです🌟 私も小スカ好きで、、((小声