/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
桃
青
主
主
こちらの方のストは 何度も読み返しては ベッドを叩いております
主
主
主
主
地雷様・純粋様 カムバック推奨
通報しないでください🙇♀️💦
ラブホで数ヶ月振りの行為
桃
桃
青
先程まで行為していた俺らは 3ラウンド終えて
優しく心から労うような優しい手つきで頭を撫でてくるまろが たまらなく好きで目を細める
青
桃
動けない、と言いたいらしい
青
桃
青
3ラウンドなんて 今年に入って初めてだから がっついちゃったし。
青
桃
ないこたん、 ほんとに力尽きたんだ
青
桃
でも正直
こんなんじゃ鎮まらない
青
いじわる。 動けないのなんて
桃
少し体力が戻ったのか。 安心した、と言いたかったけれど 素直になれなくてまた誤魔化して
青
わしゃわしゃ、と泡の音 それ以外の音は浴室に響くには 小さすぎた
青
桃
ないこが少し抵抗した、 その代償として毛先に残った シャンプーの残りが目に侵入して
青
きゅっ…とキツく 瞼を閉めるないこ
桃
青
青
そう話しながら爪の先から 足の爪まで丁寧に洗ってくれる
桃
青
青
桃
憎たらしっ、
でも
桃
真っ赤になった頬は 見えないけれど
耳の上辺りが赤くなってる事は 見て分かった
桃
まろにシャワー当てられて 泡を全て落とされる
青
青
青
そして俺は
青
桃
作戦を決行した
ないこのうなじから背中に滴る雫を 一つ、拭き取ろうとするだけで
桃
喘ぎに似た声を、一つ
恥ずかしい…///
それもそうだ、と聞こえた気がした
桃
桃
桃
忘れていた
ここって
青
青
ラブホで
桃
遅漏絶倫ドSの雄だ…って事を
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
99件
続きみたいんですけどいいですか？
いれいす推しじゃないけどこのストーリー好きですぅ⤴️ 創作の神様👼
