![[私はやってない...!]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
![「[私はやってない...!]」のメインビジュアル](https://lh3.googleusercontent.com/18Ta6UoRk4Sqz5b2YCgKl4QiVx8ImJyewvujcB2sfOf5WTcjC-YCGnME_Xf6hrKtbLojgcMYrsgSntoDeXanc8TN9as1MdPp=s350-rw)
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
凛華
頑張ろう
玲奈
続きです
国見
...(ノ_・。)
二口
Σ(O_O；)
赤葦
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
国見
゜゜(´O｀)°゜
赤葦
( *´・ω)/(；д； )国見を撫でてる
国見
(；д； )\( ω・｀∗)撫でられてる人
二口
...
凛華
んーと、次は、
信じることが怖い(水野あつさん)2番まで
この歌も少し変えてる
途中で烏野メンバーが来るよ！うざ美と一緒に
凛華
信じることが怖くなって
凛華
裏切られることも怖くなった
凛華
そんな自分を愛することも、できなくなって独りになる
凛華
今日も、朝日が登るけれど
凛華
今日も、学校に行かないけれど
凛華
今日も、大丈夫と笑うけれど
凛華
僕は
凛華
僕は
凛華
僕は
凛華
僕は
凛華
僕は
凛華
真面目って何だっけ？
凛華
人の言いなりになることだっけ？
凛華
機会仕掛けのこの世界で
凛華
僕も歯車の一部になる
凛華
暗い話をしたいわけじゃない
凛華
綺麗事を言いたいわけでもない
凛華
この世界で笑っていたい...(*^^*)
凛華
この世界のどこかで、
凛華
弱い心が邪魔をするの。
凛華
明日もずっと、[でも、もう明日なんて私にはないけどね！]
凛華
独りでいい！
ｺｿ(烏野の人がきたよ)
凛華
大切な人を守れるか？
凛華
何より自分が臆病なんだ
凛華
夜が明ける前に
凛華
光を殺して！ww
凛華
『どうでもいい』が口癖になった
凛華
まぁいっかって諦めてるんだ
凛華
分かってるよ
烏野の皆さん
歌、上手い。(ﾎﾞｿｯ
うざ美
(は？なにこいつ。音楽の成績は、確か、2だったし、)
歌は下手なふりしてるよ！
凛華
今日も、朝日が登るけれど
凛華
今日も、学校に行かないけれど
凛華
今日も、大丈夫と笑うけれど
凛華
僕は
凛華
僕は
凛華
僕は
凛華
僕は
凛華
僕は
凛華
...いつから私がこうなってしまったの...?
凛華
まぁ、いいや、次なに歌お？
玲奈
ここで、一旦終わり！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
